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さ-ぎょう ―ギヤウ [1] 【さ行・サ行】🔗⭐🔉
さ-ぎょう ―ギヤウ [1] 【さ行・サ行】
五十音図中の第三行。さ・し・す・せ・そ。
さ-ぎょう ―ゲフ [1] 【作業】 (名)スル🔗⭐🔉
さ-ぎょう ―ゲフ [1] 【作業】 (名)スル
(1)仕事。主として肉体労働を伴う仕事にいう。「農―」「単純―」「―員」「―服」「―場」
(2)肉体あるいは精神を通して,ある具体的な結果を生み出すこと。「―効率」
(3)行為。所行。「サントスの御―」
さぎょう-かいけい ―ゲフクワイ― [4] 【作業会計】🔗⭐🔉
さぎょう-かいけい ―ゲフクワイ― [4] 【作業会計】
特別会計の一。政府の行う造幣局・印刷局などの事業の収支決算を明らかにすることを目的とする。
さぎょう-かせつ ―ゲフ― [4] 【作業仮説】🔗⭐🔉
さぎょう-かせつ ―ゲフ― [4] 【作業仮説】
〔working hypothesis〕
理論的整合性など仮説としての十分な資格は備えていないが,とりあえず研究や実験を進める上で有効な手段として立てられる仮説。
→仮説
さぎょう-かんきょう-そくていし ―ゲフクワンキヤウ― [10][4]-[3] 【作業環境測定士】🔗⭐🔉
さぎょう-かんきょう-そくていし ―ゲフクワンキヤウ― [10][4]-[3] 【作業環境測定士】
労働安全衛生法に基づき,作業環境の測定を義務づけられた場所の作業環境を測定する者。
さぎょう-かんり ―ゲフクワン― [4] 【作業管理】🔗⭐🔉
さぎょう-かんり ―ゲフクワン― [4] 【作業管理】
工場など作業現場で行われる各種管理の総称。作業方法の改善や標準化,職場環境の整備などにより,原価の低減を目指す。
さぎょう-きょういく ―ゲフケウ― [4] 【作業教育】🔗⭐🔉
さぎょう-きょういく ―ゲフケウ― [4] 【作業教育】
生産的な意味をもつ身体的諸活動を通じて人間形成を行おうとする教育方法。
→労作教育
さぎょう-きょくせん ―ゲフ― [4] 【作業曲線】🔗⭐🔉
さぎょう-きょくせん ―ゲフ― [4] 【作業曲線】
作業の能率や疲労度を測定するために,単位時間当たりの作業量の増減をグラフにしたもの。
大辞林 ページ 144865。