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さ・く 【離く・放く】🔗⭐🔉
さ・く 【避く】 (動カ下二)🔗⭐🔉
さ・く 【避く】 (動カ下二)
⇒さける(避)
さ・ぐ 【下ぐ・提ぐ】 (動ガ下二)🔗⭐🔉
さ・ぐ 【下ぐ・提ぐ】 (動ガ下二)
⇒さげる
ざく [1]🔗⭐🔉
ざく [1]
すき焼きなどの鍋料理で,肉・魚などに添えて煮るネギなどの野菜。
ざ-ぐ [1] 【座具・坐具】🔗⭐🔉
ざ-ぐ [1] 【座具・坐具】
(1)すわるとき,下に敷くもの。ござ・布団など。
(2)〔仏〕 僧の六物(ロクモツ)の一つで,布製の敷物。インドでは座臥(ザガ)するときに用い,中国・日本では,仏前で礼拝や勤行(ゴンギヨウ)をするときに敷く。尼師壇(ニシダン)。
さく-あたり [3] 【作当(た)り】🔗⭐🔉
さく-あたり [3] 【作当(た)り】
農作物の実りのよいこと。豊作。
⇔作違い
さく-い ―
[1] 【作為】 (名)スル🔗⭐🔉
さく-い ―
[1] 【作為】 (名)スル
(1)あることに見せかけようと,わざと人の手を加えること。つくりごと。「―の跡が残る」「―を施す」
(2)つくること。こしらえること。「君主と人民との間を…強ひて其区別を―し/文明論之概略(諭吉)」
(3)〔法〕 人の行為のうち,積極的な行為・挙動。人を殺す,金品を盗むなど。
⇔不作為
[1] 【作為】 (名)スル
(1)あることに見せかけようと,わざと人の手を加えること。つくりごと。「―の跡が残る」「―を施す」
(2)つくること。こしらえること。「君主と人民との間を…強ひて其区別を―し/文明論之概略(諭吉)」
(3)〔法〕 人の行為のうち,積極的な行為・挙動。人を殺す,金品を盗むなど。
⇔不作為
大辞林 ページ 144870。