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さく-てい [0] 【作庭】🔗🔉

さく-てい [0] 【作庭】 庭園を作ること。

さく-てい [0] 【削蹄】🔗🔉

さく-てい [0] 【削蹄】 家畜,特に馬の伸びたひづめをけずって形を整えること。

さく-てい [0] 【索梯】🔗🔉

さく-てい [0] 【索梯】 なわばしご。つなばしご。

さく-てい [0] 【策定】 (名)スル🔗🔉

さく-てい [0] 【策定】 (名)スル 政策や計画などを考えてきめること。「予算案を―する」

さくていき 【作庭記】🔗🔉

さくていき 【作庭記】 造園書。一巻。橘俊綱(1028-1094)著か。庭園全体の意匠,各部の作庭法,石組(イワグミ),作庭の禁忌などを記し,日本庭園の意匠の源流を伝える。前栽(センザイ)秘抄。

さく-てき [0] 【索敵】 (名)スル🔗🔉

さく-てき [0] 【索敵】 (名)スル 戦闘中,敵軍のありかなどを捜し求めること。「機上から―を続ける」「―行」

さく-てん [0] 【釈奠】🔗🔉

さく-てん [0] 【釈奠】 ⇒せきてん(釈奠)

さく-ど [1] 【作土】🔗🔉

さく-ど [1] 【作土】 耕して作物を植える耕地の表層の土。作物の根が伸び広がる部分。耕土。表土。 ⇔心土

さく-とう ―タウ [0] 【作刀】 (名)スル🔗🔉

さく-とう ―タウ [0] 【作刀】 (名)スル 日本刀を製作すること。

さく-とう ―タウ [0] 【作陶】 (名)スル🔗🔉

さく-とう ―タウ [0] 【作陶】 (名)スル 陶器を作ること。

さく-とう [0] 【昨冬】🔗🔉

さく-とう [0] 【昨冬】 去年の冬。

さく-どう ―ダウ [0] 【索道】🔗🔉

さく-どう ―ダウ [0] 【索道】 空中に架設した鋼索に運搬器を取りつけ,人や荷物を運搬する装置。ロープ-ウエー。

さく-どう [0] 【策動】 (名)スル🔗🔉

さく-どう [0] 【策動】 (名)スル ひそかに計画を立てて活動すること。多く悪いことを計画する場合にいう。「クーデターを―する」「会社乗っ取りの―」

さく-とく [0] 【作得・作徳】🔗🔉

さく-とく [0] 【作得・作徳】 (1)近世,田畑の収穫中から年貢を納めた残りの分。 (2)近世,地主が小作人からとる小作米。

さく-どり [0] 【作取り】🔗🔉

さく-どり [0] 【作取り】 (1)「つくりどり(作取)」に同じ。 (2)小作人。 (3)おろした魚の身から,血合いなどを取り除き,形を整えること。

大辞林 ページ 144882