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さく-ぼ [0][2] 【昨暮】🔗⭐🔉
さく-ぼ [0][2] 【昨暮】
きのうの暮れ方。
さく-ぼ [1] 【醋母・酢母】🔗⭐🔉
さく-ぼ [1] 【醋母・酢母】
⇒酢酸菌(サクサンキン)
さく-ほう 【冊封】🔗⭐🔉
さく-ほう 【冊封】
古く,中国で冊をもって爵位を授けること。また,その書状。
さくほう-し 【冊封使】🔗⭐🔉
さくほう-し 【冊封使】
中国で,天子の勅を奉じて近隣の属国に使いとして行き,その国王に封爵を授ける使節。
さく-ほう ―ハフ [0] 【作法】🔗⭐🔉
さく-ほう ―ハフ [0] 【作法】
ものの作り方。「文章―」
→さほう
さく-ほう [0] 【昨報】🔗⭐🔉
さく-ほう [0] 【昨報】
(新聞などで)昨日の報道。
さく-ほう ―ハウ [0] 【朔方】🔗⭐🔉
さく-ほう ―ハウ [0] 【朔方】
〔「朔」は北の意〕
北方。朔北。
さく-ぼう ―バウ [0] 【朔望】🔗⭐🔉
さく-ぼう ―バウ [0] 【朔望】
〔「朔」は一日,「望」は一五日〕
新月と満月。陰暦の一日と一五日。
さくぼう-げつ ―バウ― [3] 【朔望月】🔗⭐🔉
さくぼう-げつ ―バウ― [3] 【朔望月】
月の朔(新月)から次の朔,または望(満月)から次の望に至る周期の平均値。西暦2000年における値は二九・五三〇五八九日。太陰月。
さくぼう-ちょう ―バウテウ [0] 【朔望潮】🔗⭐🔉
さくぼう-ちょう ―バウテウ [0] 【朔望潮】
新月および満月ののち一〜二日して生ずる,潮差の最も大きい潮汐。大潮(オオシオ)。
さく-ぼう [0] 【策謀】 (名)スル🔗⭐🔉
さく-ぼう [0] 【策謀】 (名)スル
はかりごとをめぐらすこと。計略。「会社の乗っ取りを―する」
さく-ほうし ―ハウシ 【笏拍子】🔗⭐🔉
さく-ほうし ―ハウシ 【笏拍子】
⇒しゃくびょうし(笏拍子)
さく-ほく [0] 【朔北】🔗⭐🔉
さく-ほく [0] 【朔北】
〔「朔」も北方の意〕
(1)きた。北方。朔方。
(2)中国北方の辺境。
さく-ぼんち 【佐久盆地】🔗⭐🔉
さく-ぼんち 【佐久盆地】
長野県東部,浅間山と八ヶ岳の間に広がる盆地。盆地の中央を千曲川が流れ,小諸・佐久市が中心地。
さく-ま [0] 【作間】🔗⭐🔉
さく-ま [0] 【作間】
(1)作物の植えてある畝と畝の間の空地。
(2)農業のひまな時期。農閑期。
さくま-かせぎ 【作間稼ぎ】🔗⭐🔉
さくま-かせぎ 【作間稼ぎ】
江戸時代,農民が農閑期に農業以外の仕事に就いて収入を得ること。作間商い。
大辞林 ページ 144885。