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――の外(ホカ)🔗⭐🔉
――の外(ホカ)
もってのほか。道理のほか。論外。
さ-た [1] 【做多】🔗⭐🔉
さ-た [1] 【做多】
⇒さんた(三多)
さ-だ [1] 【蹉
】 (ト|タル)[文]形動タリ🔗⭐🔉
さ-だ [1] 【蹉
】 (ト|タル)[文]形動タリ
〔「蹉」「
」ともつまずく意〕
(1)つまずくこと。また,ぐずぐずして空しく時を失うこと。「嗚乎呉を沼にするの志空く―し/佳人之奇遇(散士)」
(2)落ちぶれること。不遇なこと。また,そのさま。「吾が生既に―たり/徒然 112」
(3)食い違っている・こと(さま)。「万事の―たることかくのごときなる/正法眼蔵」
】 (ト|タル)[文]形動タリ
〔「蹉」「
」ともつまずく意〕
(1)つまずくこと。また,ぐずぐずして空しく時を失うこと。「嗚乎呉を沼にするの志空く―し/佳人之奇遇(散士)」
(2)落ちぶれること。不遇なこと。また,そのさま。「吾が生既に―たり/徒然 112」
(3)食い違っている・こと(さま)。「万事の―たることかくのごときなる/正法眼蔵」
サターン
Saturn
🔗⭐🔉
サターン
Saturn
(1)サトゥルヌスの英語名。
(2)土星。
Saturn
(1)サトゥルヌスの英語名。
(2)土星。
さ-だいしょう ―ダイシヤウ [2] 【左大将】🔗⭐🔉
さ-だいしょう ―ダイシヤウ [2] 【左大将】
「左近衛大将(サコンエノダイシヨウ)」の略。
さ-だいじん [2] 【左大臣】🔗⭐🔉
さ-だいじん [2] 【左大臣】
(1)律令制で,太政官の官名の一。太政大臣の下,右大臣の上に位置し,太政官の政務を統括する。ひだりのおおいもうちぎみ。ひだりのおとど。
(2)明治初期の最高官職の一。1869年(明治2)天皇を補佐して大政を統理するため,右大臣とともに設置された。85年内閣制度の制定により廃止。
さ-だいじん [2] 【左大神・左大臣】🔗⭐🔉
さ-だいじん [2] 【左大神・左大臣】
神社の随身(ズイジン)門に安置される神将のうち向かって右方の,兵杖をもつ像。
→矢大臣
さ-だいべん [2] 【左大弁】🔗⭐🔉
さ-だいべん [2] 【左大弁】
左弁官の長官。従四位上相当。
さだえ 【栄螺】🔗⭐🔉
さだえ 【栄螺】
「さざえ」の転。「―棲む瀬戸の/山家(雑)」
大辞林 ページ 144985。