複数辞典一括検索+![]()
![]()
サティヤーグラハ [6]
(ヒンデイー) saty
graha
🔗⭐🔉
サティヤーグラハ [6]
(ヒンデイー) saty
graha
〔真理の主張の意〕
非暴力抵抗運動。マハトマ=ガンジーが唱えた。
(ヒンデイー) saty
graha
〔真理の主張の意〕
非暴力抵抗運動。マハトマ=ガンジーが唱えた。
さてい-ゆうけつ ―イウケツ [0] 【左提右挈】🔗⭐🔉
さてい-ゆうけつ ―イウケツ [0] 【左提右挈】
〔漢書(陳余伝)〕
互いに提携して,援助し合うこと。
さて-おき 【さて置き】🔗⭐🔉
さて-おき 【さて置き】
〔動詞「さておく」の連用形〕
別にして。「それは―,…」
さて-お・く [1] 【扨措く・扨置く】 (動カ五[四])🔗⭐🔉
さて-お・く [1] 【扨措く・扨置く】 (動カ五[四])
そのままにしておく。さしあたり話題から外しておく。多く「さておき」「さておいて」の形で用いる。「冗談は―・いて,本題にはいろう」「外国のことは―・き,日本では…」
さて-こそ (連語)🔗⭐🔉
さて-こそ (連語)
(1)そうしてこそ。そうあってはじめて。だからこそ。「そこらの燕,子産まざらむやは。―取らしめ給はめ/竹取」
(2)驚いたことには。やっぱり。「順礼のむすめとおもひしのびしは―高野六十の婆々/滑稽本・膝栗毛 2」
さで-こ・む (動マ四)🔗⭐🔉
さで-こ・む (動マ四)
ほうりこむ。「こつちの邪魔をする水夫(カコ)の奴等は皆海へ―・んで/歌舞伎・桑名屋徳蔵」
さて-さて [1]🔗⭐🔉
さて-さて [1]
■一■ (感)
驚いたり,困ったりしたときに発する語。「―,大した男だ」「―,どうしたものだろう」
■二■ (副)
話を促す語。そしてそれから。「『―』と問ひ聞えさせ給ひて/栄花(若生え)」
さ-てつ [0] 【砂鉄】🔗⭐🔉
さ-てつ [0] 【砂鉄】
岩石中の磁鉄鉱が風化に伴って分離され,堆積したもの。鉄・チタンの原料。近代製鉄業が発達するまで,たたら吹き製鉄の重要な原料だった。
さ-てつ [0] 【蹉跌】 (名)スル🔗⭐🔉
さ-てつ [0] 【蹉跌】 (名)スル
つまずくこと。失敗し行きづまること。挫折(ザセツ)。「研究は―をきたした」「出立点から,程遠からぬ所で,―して仕舞つた/それから(漱石)」
さて-は [1][0] 【扨は】🔗⭐🔉
さて-は [1][0] 【扨は】
■一■ (接続)
(1)いろいろのことをしたあげく。遂には。「歌うやら騒ぐやら―踊り出す者まで出る始末だった」
(2)そういうことなら。しからば。「―心やすし,とて頸をのべてうたせたり/平治(中)」
(3)そのほかは。あるいは。「かの夕顔のしるべせし随身ばかり,―顔むげに知るまじき童一人ばかりぞ/源氏(夕顔)」
■二■ (感)
思い当たったり,納得したりしたときに発する語。それではきっと。「―,だまされたか」
■三■ (副)
そのままでは。「まさに―過ぐし給ひてむやと/源氏(末摘花)」
大辞林 ページ 145023。