複数辞典一括検索+

さと-めぐり [3] 【里回り】🔗🔉

さと-めぐり [3] 【里回り】 アオダイショウ(青大将)の別称。

さどやひこよねやま-こくていこうえん ―コクテイコウン 【佐渡弥彦米山国定公園】🔗🔉

さどやひこよねやま-こくていこうえん ―コクテイコウン 【佐渡弥彦米山国定公園】 新潟県の佐渡島と対岸の弥彦・角田山および米山の景勝地からなる国定公園。美しい海岸と海を展望する山地が主。

さと-やま [0] 【里山】🔗🔉

さと-やま [0] 【里山】 集落の近くにあり,かつては薪炭用木材や山菜などを採取していた,人と関わりのふかい森林。

さと-ゆき [0] 【里雪】🔗🔉

さと-ゆき [0] 【里雪】 里に降る雪。特に,日本海側で平野部や海岸を中心に多量に降る雪。 ⇔山雪

さとり [0] 【悟り・覚り】🔗🔉

さとり [0] 【悟り・覚り】 (1)さとること。知らなかったことを知ること。気がつくこと,感づくこと。「―が遅い」「―の悪い男だ」 (2)〔仏〕 迷妄を去って,真理を会得すること。また,その真理。開悟。菩提。覚。 ⇔迷い 「―を開く」「―の境地」

さとり-え ― [3] 【悟り絵】🔗🔉

さとり-え [3] 【悟り絵】 判じ絵の一。ある意味をわからせるために,寓意をもたせた絵。鎌と輪の絵に「ぬ」の字を添えて「かまわぬ」と読ませる類。

さとり-すま・す [5] 【悟り澄ます】 (動サ五[四])🔗🔉

さとり-すま・す [5] 【悟り澄ます】 (動サ五[四]) すっかり悟っているという様子をしている。「―・した顔つき」

さと・る [0][2] 【悟る・覚る】 (動ラ五[四])🔗🔉

さと・る [0][2] 【悟る・覚る】 (動ラ五[四]) (1)表面には表れていないことをおしはかって知る。感づく。「言外の意を―・る」「相手に―・られないようにそっと近づく」「死期を―・る」 (2)道理を知る。明らかに知る。「事の重大性を―・る」「日のあたる所には屹度(キツト)影がさすと―・つた/草枕(漱石)」「天文・暦数によく―・り/今昔 9」 (3)(仏教で)欲望・執着・迷いなどを去って,真理を会得する。悟りを開く。 〔「さとす」に対する自動詞〕 [可能] さとれる

サドル [0] saddle🔗🔉

サドル [0] saddle 〔鞍(クラ)の意〕 自転車・オートバイなどの,腰をのせる台。

大辞林 ページ 145037