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さ-に-あらず 【然に非ず】 (連語)🔗🔉

さ-に-あらず 【然に非ず】 (連語) そうではない。「図星だと思ったが―」

サニーサイド-アップ [7] sunny-side up🔗🔉

サニーサイド-アップ [7] sunny-side up 片面だけ焼いた目玉焼き。 →ターン-オーバー

サニー-レタス [4] sunny lettuce🔗🔉

サニー-レタス [4] sunny lettuce チシャのうち,玉にならず葉の上部が赤紫色を帯びたもの。

サニタリー [1] sanitary🔗🔉

サニタリー [1] sanitary (1)「衛生的な」の意。多く複合語として用いる。「―-エンジニアリング」 (2)浴室・トイレ・洗面所など水まわりに関すること。

サニタリー-ユニット [6]🔗🔉

サニタリー-ユニット [6] 〔和 sanitary+unit〕 浴室・トイレ・洗面所など住宅の衛生設備を組み合わせて部品とし工場生産したもの。

さに-つらう ―ツラフ (枕詞)🔗🔉

さに-つらう ―ツラフ (枕詞) 赤く美しい意から,「君」「妹」「色」などにかかる。「―妹を思ふと/万葉 1911」

さ-にわ ―ニハ 【さ庭】🔗🔉

さ-にわ ―ニハ 【さ庭】 (1)神おろしをして,神のお告げを聞く場所。斎場。「―に居て,神の命を請ひき/古事記(中訓)」 (2)神のお告げを承る人。霊媒者。「中臣烏賊津使主を喚(メ)して―とす/日本書紀(神功訓)」 (3)神楽(カグラ)で,和琴(ワゴン)を弾く人。

さ・ぬ 【さ寝】 (動ナ下二)🔗🔉

さ・ぬ 【さ寝】 (動ナ下二) 〔「さ」は接頭語〕 寝る。共寝する。「白たへの翼(ハネ)さし交(カ)へて打ち払ひ―・ぬとふものを/万葉 3625」

サヌア San‘a🔗🔉

サヌア San‘a イエメン共和国の首都。アラビア半島南部,海抜2213メートルの高地にある囲郭都市。

サヌカイト [3] sanukite🔗🔉

サヌカイト [3] sanukite ⇒讃岐岩(サヌキガン)

さぬき 【讃岐】🔗🔉

さぬき 【讃岐】 旧国名の一。香川県全域を占める。讃州(サンシユウ)。

大辞林 ページ 145042