複数辞典一括検索+![]()
![]()
ざ-はい [0][1] 【座配】🔗⭐🔉
ざ-はい [0][1] 【座配】
(1)座を割り当てること。また,座の順序。「いづれも寺寺の衆,―ありてそれぞれになほり給ふ/咄本・昨日は今日」
(2)座の取り持ち。応接。「おのづからかうした―いそがし/浮世草子・一代男 3」
サバイバル [2]
survival
🔗⭐🔉
サバイバル [2]
survival
(1)異常な事態の下で,生き延びること。また,そのための技術。「―-フーズ」
(2)超心理学の用語。肉体が死んだあとも,しばらくの間,意識が存続するという仮説。
survival
(1)異常な事態の下で,生き延びること。また,そのための技術。「―-フーズ」
(2)超心理学の用語。肉体が死んだあとも,しばらくの間,意識が存続するという仮説。
サバイバル-ゲーム [6]
survival game
🔗⭐🔉
サバイバル-ゲーム [6]
survival game
(1)戦争ごっこの一種。全員が迷彩服を着用し,敵味方の二チームに分かれて,エア-ガンで着色弾を撃ち合うゲーム。
(2)普段着のまま,食料も装備も持たず山の中に入り,何日間かを生き抜くゲーム。アメリカの宇宙飛行士の訓練が始まりといわれる。
(3)生き残りをかけて繰り広げられる競争。「不況下の企業の―」
survival game
(1)戦争ごっこの一種。全員が迷彩服を着用し,敵味方の二チームに分かれて,エア-ガンで着色弾を撃ち合うゲーム。
(2)普段着のまま,食料も装備も持たず山の中に入り,何日間かを生き抜くゲーム。アメリカの宇宙飛行士の訓練が始まりといわれる。
(3)生き残りをかけて繰り広げられる競争。「不況下の企業の―」
さ-ばえ ―バヘ 【五月蠅】🔗⭐🔉
さ-ばえ ―バヘ 【五月蠅】
夏の初めに群がる蠅。[紀(神代下訓注)]
さばえ-なす ―バヘ― 【五月蠅なす】🔗⭐🔉
さばえ-なす ―バヘ― 【五月蠅なす】
陰暦五月頃の蠅の形状から比喩的に,数多いさまや,うるさい状態を表す慣用的副詞句。「―騒く舎人(トネリ)は白たへに衣取り着て/万葉 478」
さばえ 【鯖江】🔗⭐🔉
さばえ 【鯖江】
福井県中北部の市。誠照(ジヨウシヨウ)寺の門前町,間部(マナベ)氏の城下町として発展。眼鏡枠や越前漆器の生産と機業が行われる。
さば-え (感)🔗⭐🔉
さば-え (感)
さよなら。さらば。主に,遊女が別れの挨拶(アイサツ)に用いた語。「不動は目黒へお帰り―/松の葉」
さば-おり ―ヲリ [0] 【鯖折(り)】🔗⭐🔉
さば-おり ―ヲリ [0] 【鯖折(り)】
相撲の決まり手の一。両手で相手のまわしを引きつけ,自分の上背と体重で相手を圧して,相手の腰をくじいて押し倒す手。腰挫(コシクジ)き。
大辞林 ページ 145049。