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さ-む [1] 【作務】🔗⭐🔉
さ-む [1] 【作務】
〔仏〕 禅宗で,農作業・清掃などの作業。
サム [1]
sum
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サム [1]
sum
合計。総額。
sum
合計。総額。
さむ-え [2] 【作務衣】🔗⭐🔉
さむ-え [2] 【作務衣】
〔仏〕 作務のときに着る服。上は筒袖,下はズボン状。藍(アイ)染めの木綿などで作る。
サムエル
Samuel
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サムエル
Samuel
旧約聖書サムエル記に記される古代イスラエルの預言者で,最後の士師。神ヤハウェの許しを得て王国建設に踏みきり,サウルを初代国王としたが,のち不和となりダビデを立てた。
Samuel
旧約聖書サムエル記に記される古代イスラエルの預言者で,最後の士師。神ヤハウェの許しを得て王国建設に踏みきり,サウルを初代国王としたが,のち不和となりダビデを立てた。
さむ-かぜ [2] 【寒風】🔗⭐🔉
さむ-かぜ [2] 【寒風】
寒い風。寒風(カンプウ)。
さむ-がり [3][4] 【寒がり】🔗⭐🔉
さむ-がり [3][4] 【寒がり】
ひどく寒さに敏感であること。また,その人。
⇔暑がり
さむかわ サムカハ 【寒川】🔗⭐🔉
さむかわ サムカハ 【寒川】
神奈川県中南部,高座郡の町。寒川神社の鳥居前町として発展。
さむかわ-じんじゃ サムカハ― 【寒川神社】🔗⭐🔉
さむかわ-じんじゃ サムカハ― 【寒川神社】
神奈川県高座郡寒川町にある旧国幣中社。祭神は寒川比古命・寒川比女命。北条・徳川氏など武家の崇敬をうけた。相模国一の宮。
さむ-け [3] 【寒気】🔗⭐🔉
さむ-け [3] 【寒気】
(1)病気や恐ろしさなどのために,不快な寒さを感じること。悪寒(オカン)。「風邪を引いたのか―がする」「―を覚える」
(2)寒さ。寒気(カンキ)。
大辞林 ページ 145079。