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サロン-エプロン [4]🔗🔉

サロン-エプロン [4] 〔和 (マレー) sarong+英 apron〕 レースや刺繍で飾った,腰から下の西洋風前かけ。

ざ-ろん [0] 【座論】🔗🔉

ざ-ろん [0] 【座論】 席上での議論。

ざろん-ばい [2] 【座論梅】🔗🔉

ざろん-ばい [2] 【座論梅】 ウメの園芸品種。実は小さく,一つの花に四〜七個結実し,熟さないうちに一つずつ落ちていく。花は八重の白または淡紅色。ざろんうめ。八房梅。品字梅。

さわ サハ [2] 【沢】🔗🔉

さわ サハ [2] 【沢】 (1)山あいの谷川。源流に近い流れ。「―登り」 (2)水が浅くたまり,葦(アシ)・荻(オギ)などの草の茂っている所。

さわ サハ 【沢】🔗🔉

さわ サハ 【沢】 姓氏の一。

さわ-のぶよし サハ― 【沢宣嘉】🔗🔉

さわ-のぶよし サハ― 【沢宣嘉】 (1835-1873) 幕末の攘夷派の公家。号,春川。文久三年(1863)8月18日の政変で長州藩に逃亡(七卿落ち),生野(イクノ)の変に加わった。新政府では外国事務総監・外務卿などを歴任。

さ-わ [1] 【茶話】🔗🔉

さ-わ [1] 【茶話】 茶を飲みながらの気軽な話。茶飲み話。ちゃわ。

さわ サハ 【多】 (形動ナリ)🔗🔉

さわ サハ 【多】 (形動ナリ) たくさん。「国はしも―にあれども/万葉 36」

サワー [1] sour🔗🔉

サワー [1] sour 〔酸っぱい,の意〕 (1)カクテルの一種。ウイスキー・ジンなどにレモン・ライムなどのジュースを入れて酸味をもたせたもの。「ウイスキー-―」 (2)乳酸などを用いた酸味のある飲み物。

サワー-クラウト [6] sauerkraut🔗🔉

サワー-クラウト [6] sauerkraut ⇒ザウアークラウト

サワー-クリーム [5] sour cream🔗🔉

サワー-クリーム [5] sour cream 牛乳からとったクリームを乳酸菌で発酵させた食品。やや酸味がある。料理に用いる。

さわ-あじさい サハアヂサ [3] 【沢紫陽花】🔗🔉

さわ-あじさい サハアヂサ [3] 【沢紫陽花】 ユキノシタ科の落葉低木。関東以西の山中の谷間などに生える。高さ1メートル内外。夏,枝頂の花序に帯青色の五弁の小花を密につける。周囲の中性花は白または青色。山紫陽花。コガク。

大辞林 ページ 145137