複数辞典一括検索+![]()
![]()
サンクチュアリ [1][4]
sanctuary
🔗⭐🔉
サンクチュアリ [1][4]
sanctuary
〔サンクチュアリーとも。聖域・聖所の意〕
(1)鳥獣の保護区・禁猟区。
(2)中世ヨーロッパで,法律の力の及ばなかった寺院・教会など。
(3)敵の攻撃を受けない安全地帯。また,ゲリラの安全な隠れ場所。
sanctuary
〔サンクチュアリーとも。聖域・聖所の意〕
(1)鳥獣の保護区・禁猟区。
(2)中世ヨーロッパで,法律の力の及ばなかった寺院・教会など。
(3)敵の攻撃を受けない安全地帯。また,ゲリラの安全な隠れ場所。
さん-くつ [0] 【山窟】🔗⭐🔉
さん-くつ [0] 【山窟】
山の中のいわや。山中の洞窟。
サンクトゥス [1]
(ラテン) Sanctus
🔗⭐🔉
サンクトゥス [1]
(ラテン) Sanctus
ミサの式文の一。感謝の賛歌。「聖なるかな」の句で始まる。
(ラテン) Sanctus
ミサの式文の一。感謝の賛歌。「聖なるかな」の句で始まる。
サンクト-ペテルブルク
Sankt-Peterburg
🔗⭐🔉
サンクト-ペテルブルク
Sankt-Peterburg
ロシア連邦の北西部,ネバ川の河口に位置し,バルト海のフィンランド湾に臨む港湾都市。モスクワに次ぐ工業・学術・文化の中心地。1712年から1918年までロシア帝国の首都。一八世紀初めピョートル一世によって建設されペテルブルクと称し,1914年ペトログラードと改称。24年レーニンの名にちなんでレニングラードに改めたが,91年現名に改称。金属・造船・機械などの工業が発達。冬宮・ピョートル宮殿・エルミタージュ美術館などがある。
サンクトペテルブルク(イサク寺院)
[カラー図版]
サンクトペテルブルク(エルミタージュ美術館)
[カラー図版]
サンクトペテルブルク(デカブリスト広場)
[カラー図版]
サンクトペテルブルク(カザン寺院)
[カラー図版]
サンクトペテルブルク(スモーリヌイ寺院)
[カラー図版]
Sankt-Peterburg
ロシア連邦の北西部,ネバ川の河口に位置し,バルト海のフィンランド湾に臨む港湾都市。モスクワに次ぐ工業・学術・文化の中心地。1712年から1918年までロシア帝国の首都。一八世紀初めピョートル一世によって建設されペテルブルクと称し,1914年ペトログラードと改称。24年レーニンの名にちなんでレニングラードに改めたが,91年現名に改称。金属・造船・機械などの工業が発達。冬宮・ピョートル宮殿・エルミタージュ美術館などがある。
サンクトペテルブルク(イサク寺院)
[カラー図版]
サンクトペテルブルク(エルミタージュ美術館)
[カラー図版]
サンクトペテルブルク(デカブリスト広場)
[カラー図版]
サンクトペテルブルク(カザン寺院)
[カラー図版]
サンクトペテルブルク(スモーリヌイ寺院)
[カラー図版]
さん-くにち [3] 【三九日】🔗⭐🔉
さん-くにち [3] 【三九日】
九月の九の日。九月の九日・一九日・二九日をいう。茄子(ナス)を食べると福を招くとされた。
サン-グラス [3]
sunglasses
🔗⭐🔉
サン-グラス [3]
sunglasses
直射日光や紫外線から目を保護するためにかける,レンズに色のついた眼鏡。[季]夏。
sunglasses
直射日光や紫外線から目を保護するためにかける,レンズに色のついた眼鏡。[季]夏。
ざんぐり [3] (副)🔗⭐🔉
ざんぐり [3] (副)
大まかで風雅な趣のあるさま。茶道具などにいう。「至極―と出来あがつた/続鳩翁道話」
大辞林 ページ 145184。