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さん-けい [0] 【三景】🔗⭐🔉
さん-けい [0] 【三景】
景色の特によい三か所。「日本―」
さん-けい [0] 【山系】🔗⭐🔉
さん-けい [0] 【山系】
互いに密接な関係をもって一つの系統をなしている山脈群の総称。「ヒマラヤ―」
さん-けい [0] 【山径】🔗⭐🔉
さん-けい [0] 【山径】
山の中の小道。山道。
さん-けい [0] 【山景】🔗⭐🔉
さん-けい [0] 【山景】
山の景色。山の風光。
さん-けい [0] 【山鶏】🔗⭐🔉
さん-けい [0] 【山鶏】
(1)キジ目キジ科の鳥。翼長25センチメートルほど。雄は胸・腰・尾が青,頭上と首の後ろが白く,顔と足が赤い。雌は灰色。台湾の高地にすむ。
(2)山鳥。またはキジ。
さん-けい [0] 【参詣】 (名)スル🔗⭐🔉
さん-けい [0] 【参詣】 (名)スル
(1)神社やお寺にお参りすること。「八幡宮に―する」
(2)貴人のもとを訪れること。
さん-けい [0] 【惨刑】🔗⭐🔉
さん-けい [0] 【惨刑】
残酷な刑罰。「異説の人を―に行ふに至る/自由之理(正直)」
さん-けい [0] 【算計】 (名)スル🔗⭐🔉
さん-けい [0] 【算計】 (名)スル
(1)数量を数えはかること。勘定。計算。「斤両は百六十匁を以て―すべき事/新聞雑誌 49」
(2)起こりそうなことを予想し,考えに入れておくこと。「偶然の事を仔細(シサイ)に―する人なり/西国立志編(正直)」
さんけい 【産経】🔗⭐🔉
さんけい 【産経】
日刊新聞の一。1933年(昭和8)大阪で創刊された「日本工業新聞」が前身。42年「産業経済新聞」に改題。50年から東京でも発行し経済紙から一般紙に転身。
ざん-けい [0] 【斬刑】🔗⭐🔉
ざん-けい [0] 【斬刑】
首を切り落とす刑罰。打ち首。
さんけい-えん ―
ン 【三渓園】🔗⭐🔉
さんけい-えん ―
ン 【三渓園】
横浜市中区にある日本式庭園。生糸貿易商の原富太郎(号,三渓)が築造,1906年(明治39)開園。臨春閣などの伝統的建造物がある。
ン 【三渓園】
横浜市中区にある日本式庭園。生糸貿易商の原富太郎(号,三渓)が築造,1906年(明治39)開園。臨春閣などの伝統的建造物がある。
さんけい-かじょ ―クワジヨ [5] 【散形花序・繖形花序】🔗⭐🔉
さんけい-かじょ ―クワジヨ [5] 【散形花序・繖形花序】
無限花序の一。花序の軸の先端に花柄のある多数の花が放射状につくもの。ニンジン・ラッキョウ・ヤツデなどにみられる。
→花序
大辞林 ページ 145187。