複数辞典一括検索+

さん-しゅ [1] 【蚕種】🔗🔉

さん-しゅ [1] 【蚕種】 蚕(カイコ)の卵。

さん-しゅ [0] 【讃衆】🔗🔉

さん-しゅ [0] 【讃衆】 〔仏〕 法会(ホウエ)の際,讃をうたう僧。

さん-じゅ [1] 【三寿】🔗🔉

さん-じゅ [1] 【三寿】 上寿(百歳)と中寿(八〇歳)と下寿(六〇歳)の総称。

さん-じゅ [1] 【傘寿】🔗🔉

さん-じゅ [1] 【傘寿】 〔「傘」の略体の「」が「八十」と分解できることから〕 数え年の八〇歳。また,その祝い。

さん-じゅ [1] 【散手】🔗🔉

さん-じゅ [1] 【散手】 「散手破陣楽」の略。

さんじゅ-はじんらく ―ハヂン― 【散手破陣楽】🔗🔉

さんじゅ-はじんらく ―ハヂン― 【散手破陣楽】 雅楽の一。五破陣楽の一。左方の新楽。太食(タイシキ)調の中曲。一人舞の走り舞。竜頭の甲(カブト)に貴人風の面をつけ,太刀・鉾(ホコ)を持ち右手は剣印を結んで舞う。散手。 散手破陣楽 [図]

ざん-しゅ [1][0] 【斬首】 (名)スル🔗🔉

ざん-しゅ [1][0] 【斬首】 (名)スル 首をきること。また,その刑。「―に処す」

さん-しゅう ―シウ [1] 【三州・参州】🔗🔉

さん-しゅう ―シウ [1] 【三州・参州】 (1)三つの国。三国。 (2)三河(ミカワ)国の別名。

さんしゅう-みそ ―シウ― [5] 【三州味噌】🔗🔉

さんしゅう-みそ ―シウ― [5] 【三州味噌】 「八丁味噌」に同じ。

さん-しゅう ―シウ [0] 【三舟】🔗🔉

さん-しゅう ―シウ [0] 【三舟】 (1)三艘(ソウ)の舟。 (2)「三船(サンセン)」に同じ。 (3)勝海舟・高橋泥舟・山岡鉄舟の併称。徳川の三舟。

さんしゅう-の-さい ―シウ― 【三舟の才】🔗🔉

さんしゅう-の-さい ―シウ― 【三舟の才】 「三船の才」に同じ。

さん-しゅう ―シウ [0] 【三秋】🔗🔉

さん-しゅう ―シウ [0] 【三秋】 (1)初秋・仲秋・晩秋(孟秋・仲秋・季秋)の総称。秋の三か月。陰暦七月・八月・九月。[季]秋。 (2)秋を三度過ごすこと。三年にわたること。

――の思い🔗🔉

――の思い 〔詩経(王風,采葛)〕 一日会わないと随分長いこと会わないような気持ちがすること。慕う気持ちが非常に強いこと。一日千秋の思い。

さん-しゅう ―シフ [0] 【参集】 (名)スル🔗🔉

さん-しゅう ―シフ [0] 【参集】 (名)スル 寄り集まること。「他県からも多数―した」「御―の皆さま」

さん-しゅう ―シウ [0] 【纂修】🔗🔉

さん-しゅう ―シウ [0] 【纂修】 「纂輯(サンシユウ)」に同じ。

大辞林 ページ 145216