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さんちょう-せい サンチヤウ― [0] 【三長制】🔗⭐🔉
さんちょう-せい サンチヤウ― [0] 【三長制】
中国,北魏の孝文帝が486年に制定した郷村組織。戸籍・税制の整備のため五家を隣,五隣を里,五里を党とし,それぞれに長をおいたもの。
さん-ちょく [0] 【産直】🔗⭐🔉
さん-ちょく [0] 【産直】
「産地直送」「産地直売」「産地直結」の略。「―野菜」
サンチョ-パンサ
Sancho Panza
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サンチョ-パンサ
Sancho Panza
セルバンテス作「ドン=キホーテ」の登場人物。主人公ドン=キホーテの従者。現実を踏まえて生きる人物として描かれる。
Sancho Panza
セルバンテス作「ドン=キホーテ」の登場人物。主人公ドン=キホーテの従者。現実を踏まえて生きる人物として描かれる。
サンチレール 
tienne Geoffroy Saint-Hilaire
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サンチレール 
tienne Geoffroy Saint-Hilaire
(1772-1844) フランスの解剖学者・博物学者。動物の体制を比較解剖学的に研究,多様な構造の中に設計の一致が見られると主張し,キュビエと論争を繰り広げた。奇形学の確立にも貢献。ジョフロア=サンチレール

tienne Geoffroy Saint-Hilaire
(1772-1844) フランスの解剖学者・博物学者。動物の体制を比較解剖学的に研究,多様な構造の中に設計の一致が見られると主張し,キュビエと論争を繰り広げた。奇形学の確立にも貢献。ジョフロア=サンチレール
さん-ついたち 【三朔日】🔗⭐🔉
さん-ついたち 【三朔日】
江戸時代,式日であった三つの一日。正月・六月・八月の一日をいう。三朔(サンサク)。
さん-つう 【三通】🔗⭐🔉
さん-つう 【三通】
中国の「通典(ツテン)」「通志(ツウシ)」「文献通考(ブンケンツコウ)」の三書の総称。
→九通(キユウツウ)
さん-つう [0] 【惨痛】🔗⭐🔉
さん-つう [0] 【惨痛】
ひどく心を痛めて苦しむこと。また,その苦しみ。「その労苦―,おほかたならず/西国立志編(正直)」
さん-つう [0] 【産痛】🔗⭐🔉
さん-つう [0] 【産痛】
出産時の痛み。陣痛(ジンツウ)。
さんつう-せいさく [5] 【三通政策】🔗⭐🔉
さんつう-せいさく [5] 【三通政策】
中国が台湾との統一を果たすために掲げている政策。台湾との通信・通航(人員の往来など)・通商の拡大・強化の三つ。
→三不政策
さん-づくり [3] 【彡旁】🔗⭐🔉
さん-づくり [3] 【彡旁】
〔「さんつくり」とも〕
漢字の旁(ツクリ)の一。「形」「彩」などの「彡」の部分。彩り・模様・飾りなどに関する文字を作る。
さん-づけ [0] 【さん付け】🔗⭐🔉
さん-づけ [0] 【さん付け】
人の名前の下に「さん」を付けて呼ぶこと。敬意や親愛の気持ちを示す。また,目下の者に対しては丁寧な言い方となる。
→呼び捨て
大辞林 ページ 145266。