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シアン-き [2] 【―基】🔗⭐🔉
シアン-き [2] 【―基】
⇒シアノ基
じ-あん [0] 【事案】🔗⭐🔉
じ-あん [0] 【事案】
問題になっている事柄。
じあん ヂアン 【治安】🔗⭐🔉
じあん ヂアン 【治安】
年号(1021.2.2-1024.7.13)。寛仁の後,万寿の前。後一条天皇の代。
しい 【尿】🔗⭐🔉
しい 【尿】
〔幼児語〕
小便。おしっこ。
しい シヒ [1] 【椎】🔗⭐🔉
しい シヒ [1] 【椎】
ブナ科の常緑高木。ツブラジイ・スダジイの総称。関東以西の暖地に自生し,大木・古木となる。葉は革質で長円形。雌雄同株。果実はどんぐり状で食用になる。材は建材・家具材,椎茸の原木などとする。樹皮は染色に用いる。シイノキ。シイガシ。
し-い ―
[1] 【尸位】🔗⭐🔉
し-い ―
[1] 【尸位】
〔「書経(五子之歌)」による。人が尸(カタシロ)として,仮に神霊の位につく意〕
才能も人徳もないのにいたずらに位についていること。「―素餐(ソサン)」
[1] 【尸位】
〔「書経(五子之歌)」による。人が尸(カタシロ)として,仮に神霊の位につく意〕
才能も人徳もないのにいたずらに位についていること。「―素餐(ソサン)」
し-い [1] 【四夷】🔗⭐🔉
し-い [1] 【四夷】
漢民族が中国の周囲の異民族をさしていう語。東夷・西戎(セイジユウ)・南蛮・北狄(ホクテキ)の総称。転じて服従しない四方の民。
し-い ―
[1] 【四位】🔗⭐🔉
し-い ―
[1] 【四位】
位階の第四番目。正四位・従四位の総称。
[1] 【四位】
位階の第四番目。正四位・従四位の総称。
し-い ―
[1] 【四囲】 (名)スル🔗⭐🔉
し-い ―
[1] 【四囲】 (名)スル
(1)四方をとり囲むこと。「高嶽之れを―す/日本風景論(重昂)」
(2)まわり。周囲。「―の情勢」
[1] 【四囲】 (名)スル
(1)四方をとり囲むこと。「高嶽之れを―す/日本風景論(重昂)」
(2)まわり。周囲。「―の情勢」
し-い ―
[1] 【四維】🔗⭐🔉
し-い ―
[1] 【四維】
(1)〔「維」は隅(スミ)の意〕
艮(ウシトラ)(北東)・巽(タツミ)(南東)・坤(ヒツジサル)(南西)・乾(イヌイ)(北西)の四つの方位。
(2)〔「管子(牧民)」による。「維」は大綱の意〕
国家を維持するのに必要な四つの基本的な事柄。礼・義・廉・恥をいう。
[1] 【四維】
(1)〔「維」は隅(スミ)の意〕
艮(ウシトラ)(北東)・巽(タツミ)(南東)・坤(ヒツジサル)(南西)・乾(イヌイ)(北西)の四つの方位。
(2)〔「管子(牧民)」による。「維」は大綱の意〕
国家を維持するのに必要な四つの基本的な事柄。礼・義・廉・恥をいう。
し-い [1] 【旨意】🔗⭐🔉
し-い [1] 【旨意】
考え。意図。「何等の―も,秩序も,趣味も無くて/金色夜叉(紅葉)」
し-い [1] 【私意】🔗⭐🔉
し-い [1] 【私意】
(1)自分の考え。私見。
(2)私情を交えた不公平な考え。「毫も―なし/花柳春話(純一郎)」
大辞林 ページ 145341。