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じ-かく ―クワク [0] 【字画】🔗🔉

じ-かく ―クワク [0] 【字画】 漢字を構成する点や線。また,その数。

じ-かく [0] 【寺格】🔗🔉

じ-かく [0] 【寺格】 寺院の格式。官寺・勅願寺・門跡・私寺,あるいは総本山・大本山・本寺・末寺など。

じ-かく [0] 【耳殻】🔗🔉

じ-かく [0] 【耳殻】 外耳の最外部。軟骨とそれをおおう皮膚から成り,集音器の役を果たす。哺乳類のみにあり,人間では貝殻状。耳介。耳翼。耳。

じ-かく [0] 【自覚】 (名)スル🔗🔉

じ-かく [0] 【自覚】 (名)スル (1)自分自身の立場・状態・能力などをよく知ること。わきまえること。「自分の立場をよく―している」「本人の―に待つ」 (2)〔仏〕 自ら悟ること。 ⇔覚他 (3)〔哲〕「自己意識(ジコイシキ)」に同じ。

じかく-しょうじょう ―シヤウジヤウ [4] 【自覚症状】🔗🔉

じかく-しょうじょう ―シヤウジヤウ [4] 【自覚症状】 患者本人が知覚する症状。痛み・吐き気・倦怠感・食欲不振の類。 ⇔他覚症状

じ-かく [0][1] 【時角】🔗🔉

じ-かく [0][1] 【時角】 天球上で時圏と子午線とがなす角。地球の自転に伴って,時刻とともに変化する。角度を時間単位で表し,子午線から西回りに一周して,〇から二四時まで測る。

じかく-けん [3][2] 【時角圏】🔗🔉

じかく-けん [3][2] 【時角圏】 ⇒時圏(ジケン)

じ-かく ヂ― [0] 【痔核】🔗🔉

じ-かく ヂ― [0] 【痔核】 肛門および直腸の静脈が鬱血(ウツケツ)して瘤(コブ)状に拡張したもの。便秘・妊娠・飲酒などが誘因となって生じ,かゆみ・痛み・出血などの症状を伴う。疣痔(イボジ)。

じ-がく [1] 【耳学】🔗🔉

じ-がく [1] 【耳学】 「耳学問(ミミガクモン)」に同じ。

じ-がく [1][0] 【自学】 (名)スル🔗🔉

じ-がく [1][0] 【自学】 (名)スル 人から教わらず,自分の力で学ぶこと。

じがく-じしゅう ―シフ [4] 【自学自習】 (名)スル🔗🔉

じがく-じしゅう ―シフ [4] 【自学自習】 (名)スル 先生に指導されるのではなく,自分で学習すること。独学。

しかく・い [0][3] 【四角い】 (形)🔗🔉

しかく・い [0][3] 【四角い】 (形) 〔「四角」を形容詞化した語〕 四角な形をしている。「―・く切る」

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