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じ-がた ヂ― [0] 【地肩】🔗🔉

じ-がた ヂ― [0] 【地肩】 持ち前の肩の力。物を投げるときなどにいう。「―が強い」

しが-だいがく 【滋賀大学】🔗🔉

しが-だいがく 【滋賀大学】 国立大学の一。1922年(大正11)創立の彦根高商と滋賀師範・同青年師範が合併して,49年(昭和24)新制大学となる。本部は彦根市。

じか-だき ヂカ― [0] 【直炊き】🔗🔉

じか-だき ヂカ― [0] 【直炊き】 材料を下ゆでせずに,直接煮汁に入れて煮ること。直煮。田舎煮。山家煮。

しかた-な・い [4] 【仕方無い】 (形)[文]ク しかたな・し🔗🔉

しかた-な・い [4] 【仕方無い】 (形)[文]ク しかたな・し (1)する手段・方法がない。「―・い,あきらめよう」「そうするしか―・かった」 (2)どうにもならない。困ったものだ。「後悔しても―・い」「―・い奴だ」 (3)やむをえない。「天災だから―・い」「起こってしまったことは―・い」「電車が出てしまったので―・く歩いた」 (4)たえがたい。がまんできない。「腹が減って―・い」「いやでいやで―・い」 →仕方無し

じかたはんれいろく ヂカタ― 【地方凡例録】🔗🔉

じかたはんれいろく ヂカタ― 【地方凡例録】 江戸時代の地方の田制や租税・農政などを記録した書。一一巻。高崎藩士大石久敬著。1791年から94年までの執筆。

じか-たび ヂカ― [0] 【地下足袋】🔗🔉

じか-たび ヂカ― [0] 【地下足袋】 〔直(ジカ)に地面を歩く足袋の意。「地下」は当て字〕 ゴム底のついた労働用の足袋。ちかたび。はだしたび。ゴムたび。

じ-がため ヂ― [2] 【地固め】 (名)スル🔗🔉

じ-がため ヂ― [2] 【地固め】 (名)スル (1)建築する前に,地面をならし地盤を強固にすること。地形(ジギヨウ)。 (2)物事の基礎をあらかじめかためておくこと。「立候補のための―」

じか-だん ヂカ― [0] 【直談】 (名)スル🔗🔉

じか-だん ヂカ― [0] 【直談】 (名)スル 「直談判(ジカダンパン)」に同じ。「お袋へ―をして,内々話は出来たんで/金色夜叉(紅葉)」

じか-だんぱん ヂカ― [3] 【直談判】 (名)スル🔗🔉

じか-だんぱん ヂカ― [3] 【直談判】 (名)スル 仲介をたてず直接に談判・交渉をすること。「地主と―する」

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