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じか-はつでん [3] 【自家発電】🔗🔉

じか-はつでん [3] 【自家発電】 電力会社からの電力供給によらずに,自分の所で自家用の電力を発電すること。

しか-ばな シクワ― [2] 【死花花・紙花花】🔗🔉

しか-ばな シクワ― [2] 【死花花・紙花花】 葬具の一。細かく鋏(ハサミ)を入れた紙を竹串(タケグシ)などに巻きつけたもの。紙花(シカ)。

し-かばね [0] 【屍・尸】🔗🔉

し-かばね [0] 【屍・尸】 〔「しにかばね」の意〕 (1)死んだ人の体。死骸(シガイ)。かばね。「生ける―」 (2)「尸冠(シカバネカンムリ)」に同じ。

――に鞭(ムチ)打・つ🔗🔉

――に鞭(ムチ)打・つ 死んだ人の悪口を言う。死屍(シシ)に鞭打つ。

――を晒(サラ)・す🔗🔉

――を晒(サラ)・す 野外で死に,弔われずに放置される。

しかばね-かんむり [5] 【尸冠】🔗🔉

しかばね-かんむり [5] 【尸冠】 漢字の冠の一。「屍」「届」などの「尸」。人に関する文字を作る。かばね。しかばね。

しか-ばん [0] 【私家版】🔗🔉

しか-ばん [0] 【私家版】 個人が営利を目的とせずに発行して,狭い範囲に配布する書籍。私版。自家版。

じか-ばん [0] 【自家版】🔗🔉

じか-ばん [0] 【自家版】 ⇒私家版(シカバン)

じか-び ヂカ― [0][2] 【直火】🔗🔉

じか-び ヂカ― [0][2] 【直火】 (料理などで)他のものを隔てず,直接材料を火に当てること。また,その火。「―焼き」

しか-ぶえ [0][3] 【鹿笛】🔗🔉

しか-ぶえ [0][3] 【鹿笛】 鹿の鳴く声に似た音を出す笛。猟師が鹿を誘うために用いる。ししぶえ。

じか-ふわごうせい ―フワガフセイ [0][1] 【自家不和合性】🔗🔉

じか-ふわごうせい ―フワガフセイ [0][1] 【自家不和合性】 自家受粉が行われても花粉の不発芽,花粉管の伸長阻害などによって受精が妨げられる現象。リンゴ・サクラソウなどにみられる。

じか-ほけん [3] 【自家保険】🔗🔉

じか-ほけん [3] 【自家保険】 (1)一部保険の場合に,被保険者が自ら損害を負担すること。 (2)企業者などが不測の損害や支出に備えて,あらかじめ一定の金銭を自ら積み立てておくこと。

大辞林 ページ 145431