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し-かん [0] 【屍姦】🔗🔉

し-かん [0] 【屍姦】 死体を姦淫(カンイン)すること。異常性欲の一種。ネクロフィリア。

し-かん [0] 【屍諫・尸諫】 (名)スル🔗🔉

し-かん [0] 【屍諫・尸諫】 (名)スル 身命を捨てて主君をいさめること。

し-かん ―クワン [0] 【師管・篩管】🔗🔉

し-かん ―クワン [0] 【師管・篩管】 維管束植物の師部の主体をなす細長い管状組織。細長い細胞がつらなったもの。同化物質の通路となる。ふるい管。

し-かん ―クワン [0] 【祠官】🔗🔉

し-かん ―クワン [0] 【祠官】 (1)神社に仕える神職。 (2)1871年(明治4)府県社および郷社に置かれた神職の長。のち社司と改称。

し-かん [0] 【脂肝】🔗🔉

し-かん [0] 【脂肝】 異常に多量の脂肪が肝臓に蓄積され変性を起こした状態。脂肪の過食,低タンパク食,糖尿病・アルコール中毒などの際に起こる。

し-かん ―クワン [0] 【視官】🔗🔉

し-かん ―クワン [0] 【視官】 視覚をつかさどる器官。視覚器官。

し-かん [0] 【視感】🔗🔉

し-かん [0] 【視感】 「視覚(シカク)」に同じ。

し-かん ―クワン [0] 【歯冠】🔗🔉

し-かん ―クワン [0] 【歯冠】 歯の歯肉より露出している部分。エナメル質でおおわれている。

し-かん ―クワン [0] 【詩巻】🔗🔉

し-かん ―クワン [0] 【詩巻】 詩を集めた本。詩集。

しかん シクワン 【芝翫】🔗🔉

しかん シクワン 【芝翫】 三世中村歌右衛門の俳名。

しかん-ちゃ シクワン― [2] 【芝翫茶】🔗🔉

しかん-ちゃ シクワン― [2] 【芝翫茶】 三世中村歌右衛門が好んだ,やや黄みがかった薄茶色。

し-がん [1] 【史眼】🔗🔉

し-がん [1] 【史眼】 歴史を洞察する力のある眼識。

し-がん [1] 【此岸】🔗🔉

し-がん [1] 【此岸】 〔仏〕 生死から解脱しない,現実のこの世。 ⇔彼岸(ヒガン)

し-がん ―グワン [1] 【志願】 (名)スル🔗🔉

し-がん ―グワン [1] 【志願】 (名)スル 望むこと。希望して願い出ること。「―者」「―兵」「―して軍隊に入る」

し-がん [1][0] 【詩眼】🔗🔉

し-がん [1][0] 【詩眼】 (1)詩に関する見識。 (2)漢詩における字眼。五言詩では三字目,七言詩では五字目をいい,実字を用いる。

じ-かん [0] 【字間】🔗🔉

じ-かん [0] 【字間】 文字と文字との間。また,その間隔。

大辞林 ページ 145440