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じ-ぎわ ヂギハ [0] 【地際】🔗⭐🔉
じ-ぎわ ヂギハ [0] 【地際】
樹木などが地面と接するところ。
しき-わら [0] 【敷き藁】🔗⭐🔉
しき-わら [0] 【敷き藁】
作物や若木・草花の根もとや,家畜小屋に敷く藁。敷き草(グサ)。
し-きん [0] 【至近】🔗⭐🔉
し-きん [0] 【至近】
きわめて近いこと。「―距離」「―弾」
し-きん [0] 【至緊】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
し-きん [0] 【至緊】 (名・形動)[文]ナリ
きわめて切迫している・こと(さま)。「―至要なる問題/月世界旅行(勤)」
し-きん [1] 【私金】🔗⭐🔉
し-きん [1] 【私金】
私有の金銭。個人が所有している金。
し-きん [2][0] 【紫金】🔗⭐🔉
し-きん [2][0] 【紫金】
赤銅(シヤクドウ)の異名。
しきん-せき [2] 【紫金石】🔗⭐🔉
しきん-せき [2] 【紫金石】
赤間石(アカマイシ)の別名。
し-きん [0][2] 【紫禁】🔗⭐🔉
し-きん [0][2] 【紫禁】
〔「紫」は紫微垣(シビエン)で,天帝の座の意〕
皇居。内裏。
しきん-じょう ―ジヤウ 【紫禁城】🔗⭐🔉
しきん-じょう ―ジヤウ 【紫禁城】
中国,北京にある明・清代の宮城。明の永楽帝が造営。現在,故宮博物院となっている。
→故宮博物院
し-きん [0] 【試金】🔗⭐🔉
し-きん [0] 【試金】
鉱石・金属などを分析してその品位・品質を鑑別すること。
しきん-せき [2] 【試金石】🔗⭐🔉
しきん-せき [2] 【試金石】
(1)貴金属の純度を調べるのに用いる黒色緻密(チミツ)な玄武岩やケイ質の岩石。この石にこすりつけ,条痕(ジヨウコン)色を既知のものと比較して金・銀の純度を試験した。金付(カネツ)け石。
(2)人の力量や物の価値を判定する規準となる物事。
し-きん [2][1] 【資金】🔗⭐🔉
し-きん [2][1] 【資金】
もとでとなる費用。事業の運営や特定の活動に必要な費用。「運転―」「育英―」
しきん-うんよう-ぶ 【資金運用部】🔗⭐🔉
しきん-うんよう-ぶ 【資金運用部】
政府直営の金融機関の一。郵便貯金や政府の特別会計の余裕金を管理し,公債の引き受け,政府関係機関・地方公共団体への貸し付けなどに運用することを任務とする。
しきん-ぐり [0] 【資金繰り】🔗⭐🔉
しきん-ぐり [0] 【資金繰り】
(資金の調達や,その運用など)資金のやりくり。「―が苦しい」
大辞林 ページ 145485。