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じく-きょ ヂク― [2] 【軸距】🔗🔉

じく-きょ ヂク― [2] 【軸距】 ⇒ホイール-ベース

シク-きょう ―ケウ [0] 【―教】🔗🔉

シク-きょう ―ケウ [0] 【―教】 〔Sikhism〕 一五世紀にイスラム教の影響を受けて起こったヒンズー教の改革宗教。開祖はナーナク(Nnak 1469-1538)。唯一永遠の神の信仰を強調し,偶像崇拝を禁じ,カースト制度を否認する。パンジャブ地方を中心に広まり,一九世紀にはラホールを中心に独立国を建設。インド独立にも貢献。イスラム教とは反目し合っている。シーク教。 →シク戦争

じく-ぐみ ヂク― [0] 【軸組】🔗🔉

じく-ぐみ ヂク― [0] 【軸組】 土台・柱・桁・筋違いなどから構成される建物の主要部の骨組み。 →小屋組

し-ぐさ [1][0] 【仕種・仕草・為種】🔗🔉

し-ぐさ [1][0] 【仕種・仕草・為種】 (1)ある事をするときの態度や表情。また,やり方。「愛らしい―」 (2)舞台での俳優の動作や表情。所作。

じく-さく ヂク― [0] 【軸索】🔗🔉

じく-さく ヂク― [0] 【軸索】 神経単位における長い突起部分。各神経細胞に普通一本あり,興奮を神経細胞から離れる方向に伝える。軸索突起。神経突起。 →ニューロン

ジグザグ [0] zigzag (名・形動)🔗🔉

ジグザグ [0] zigzag (名・形動) 直線が左右に何回も折れ曲がっている形。また,そのようなさま。Z 字形。稲妻形。「―の道」「―に縫う」「―-デモ」

ジグザグ-ミシン [5]🔗🔉

ジグザグ-ミシン [5] 〔和 zigzag+machine〕 針棒が左右に振れて,ジグザグ縫いのできるミシン。

じく-じ ヂクヂ [1] 【忸怩】 (ト|タル)[文]形動タリ🔗🔉

じく-じ ヂクヂ [1] 【忸怩】 (ト|タル)[文]形動タリ 自分のおこないについて,心のうちで恥じ入るさま。「内心―たる思いであった」「―たらざることを得ない/渋江抽斎(鴎外)」

大辞林 ページ 145490