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し-くつ [0] 【試掘】 (名)スル🔗🔉

し-くつ [0] 【試掘】 (名)スル 試験的に掘削すること。鉱床の採掘の事前調査や,地質・湧水(ユウスイ)の状態を確認するために行う。「温泉を―する」

しくつ-けん [3] 【試掘権】🔗🔉

しくつ-けん [3] 【試掘権】 鉱区内において,試掘する権利。採掘権とともに鉱業権の一。存続期間は二年。 →採掘権

じく-つぎて ヂク― [3] 【軸継(ぎ)手】🔗🔉

じく-つぎて ヂク― [3] 【軸継(ぎ)手】 ⇒カップリング(1)

じく-づり ヂク― [0] 【軸吊り】🔗🔉

じく-づり ヂク― [0] 【軸吊り】 開き戸を建具枠に取り付けるとき,戸の竪框(タテガマチ)の上下に突起を設けて枠の穴にさし込み,これを回転軸にして戸を開閉する仕組み。

じく-ど ヂク― 【竺土】🔗🔉

じく-ど ヂク― 【竺土】 インドの古称。天竺。

シグナル [1] signal🔗🔉

シグナル [1] signal (1)合図。信号。「―を送る」 (2)信号機。

シグナル-レッド [5] signal red🔗🔉

シグナル-レッド [5] signal red 交通信号の「停止」に用いられているような鮮やかな赤色。

じく・ねる [3] (動ナ下一)🔗🔉

じく・ねる [3] (動ナ下一) すねる。「眉を顰(ヒソ)めて―・ねたが忽ち思直して/社会百面相(魯庵)」

しく-は🔗🔉

しく-は 〔形容詞語尾「しく」に係助詞「は」の付いたもの〕 ⇒は(係助)(6)

しく-はちがい [1]-[2] 【四衢八街】🔗🔉

しく-はちがい [1]-[2] 【四衢八街】 道が四方八方に通じている大きな市街。「名におほ坂の―/桐一葉(逍遥)」

しく-はっく [3] 【四苦八苦】 (名)スル🔗🔉

しく-はっく [3] 【四苦八苦】 (名)スル (1)非常に苦しむこと。大変苦労すること。「金策に―する」 (2)〔仏〕 生老病死の四苦に,愛別離苦・怨憎会苦(オンゾウエク)・求不得苦(グフトクク)・五陰盛苦(ゴオンジヨウク)の四苦とを併せたもの。人間のあらゆる苦しみ。

じ-くばり [2] 【字配り】🔗🔉

じ-くばり [2] 【字配り】 文字を書く場合の,文字の大小や並べ方。文字の配置。「―が悪い」

大辞林 ページ 145493