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し-さく [0] 【詩作】 (名)スル🔗⭐🔉
し-さく [0] 【詩作】 (名)スル
詩を作ること。また,その作品。
し-さく [0] 【試作】 (名)スル🔗⭐🔉
し-さく [0] 【試作】 (名)スル
こころみに作ること。本格的に作る前に実験的に製作すること。また,そのもの。「改良品を―する」「―車」
じ-さく [0] 【次作】🔗⭐🔉
じ-さく [0] 【次作】
次に作る作品。次の作品。
じ-さく [0] 【自作】 (名)スル🔗⭐🔉
じ-さく [0] 【自作】 (名)スル
(1)自分ひとりで作ること。手作り。自製。
(2)「自作農」の略。
じさく-じえん [0] 【自作自演】 (名)スル🔗⭐🔉
じさく-じえん [0] 【自作自演】 (名)スル
(1)脚本を書いた人や作曲した人が,その作品に役者としても出演したり,その曲を自分で演奏したりすること。
(2)準備から実行までのいっさいを自分でやること。「―の計略」
じさく-のう [3] 【自作農】🔗⭐🔉
じさく-のう [3] 【自作農】
自分の所有地を自力で耕作する農業経営。また,その農民。自作。
⇔小作農
じさく-のうそうせつ-とくべつそちほう ―ノウサウセツトクベツソチハフ 【自作農創設特別措置法】🔗⭐🔉
じさく-のうそうせつ-とくべつそちほう ―ノウサウセツトクベツソチハフ 【自作農創設特別措置法】
自作農を創設する目的で1946年(昭和21)に制定された法律。政府が不在地主および一定規模を超える在村地主から農地などを買収して小作農に売り渡す要件と手続きを定める。第二次大戦後の農地改革を推進した。52年廃止。農地法がその趣旨を受け継いだ。
じ-ざけ ヂ― [0] 【地酒】🔗⭐🔉
じ-ざけ ヂ― [0] 【地酒】
その土地で生産される酒。その土地特有の酒。
しざ-こうぞう ―コウザウ [3] 【視座構造】🔗⭐🔉
しざ-こうぞう ―コウザウ [3] 【視座構造】
マンハイムの知識社会学の中心概念の一。人が事実を認識する際,社会的条件は認識の形成過程のみを規定するのではなく,認識の構造そのものにまで組み込まれていることを示す概念。
じ-さし [0][3] 【字指(し)】🔗⭐🔉
じ-さし [0][3] 【字指(し)】
書物の読解を教授する際,書中の文字を指し示すのに用いる具。木・竹・角(ツノ)・象牙(ゾウゲ)などで作る。字突き。角筆(カクヒツ)。
じさ-しゅっきん [3] 【時差出勤】🔗⭐🔉
じさ-しゅっきん [3] 【時差出勤】
朝の出勤時の交通機関の混雑を緩和するため,出勤時刻をずらすこと。
大辞林 ページ 145542。