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し-しょ [1] 【支所】🔗🔉

し-しょ [1] 【支所】 会社・役所などの出先の事務所。

し-しょ [1] 【支庶】🔗🔉

し-しょ [1] 【支庶】 (1)本家から分かれた血筋。支族。 (2)めかけばらの子。妾腹(シヨウフク)。支子。

し-しょ [1] 【支署】🔗🔉

し-しょ [1] 【支署】 警察・税務署などの,本署から離れた地に設置され,その地域の業務を担当する役所。

し-しょ [1] 【司書】🔗🔉

し-しょ [1] 【司書】 図書館法に基づき,図書資料の整理・保管・閲覧などに関する専門的事務を行う者。

ししょ-きょうゆ ―ケウ― [3] 【司書教諭】🔗🔉

ししょ-きょうゆ ―ケウ― [3] 【司書教諭】 学校図書館の管理,運営や子供の読書に関する指導を専門的に行う教員。1958年(昭和33)学校図書館法により制度化。

し-しょ [1] 【史書】🔗🔉

し-しょ [1] 【史書】 歴史を記述した書物。史籍。

し-しょ [1] 【四書】🔗🔉

し-しょ [1] 【四書】 儒教の根本経典とされる「大学」「中庸」「論語」「孟子」の総称。

ししょ-ごきょう ―キヤウ [1] 【四書五経】🔗🔉

ししょ-ごきょう ―キヤウ [1] 【四書五経】 四書と五経。 →五経

ししょ-たいぜん 【四書大全】🔗🔉

ししょ-たいぜん 【四書大全】 四書の注釈書。三六巻。明の永楽帝の命で胡広らが編纂。1415年刊。科挙受験の参考書とされた。

し-しょ [1] 【死所・死処】🔗🔉

し-しょ [1] 【死所・死処】 (1)死にがいのある場所。「―を得る」 (2)死んだ場所。「―を同じくする」

し-しょ [1] 【私書】🔗🔉

し-しょ [1] 【私書】 (1)私人の立場で書いた文書。また,個人の手紙。 (2)内密の手紙。

ししょ-かん [2] 【私書函】🔗🔉

ししょ-かん [2] 【私書函】 私書箱の旧称。

ししょ-ばこ [2] 【私書箱】🔗🔉

ししょ-ばこ [2] 【私書箱】 「郵便私書箱(ユウビンシシヨバコ)」の略。

し-しょ [1] 【私署】 (名)スル🔗🔉

し-しょ [1] 【私署】 (名)スル 一個人として署名すること。また,その署名。

ししょ-しょうしょ [3] 【私署証書】🔗🔉

ししょ-しょうしょ [3] 【私署証書】 私人の立場で作成・署名した証書。私文書。 ⇔公正証書

し-しょ [1] 【詩書】🔗🔉

し-しょ [1] 【詩書】 (1)詩の本。詩集。 (2)詩経と書経。

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