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しじょうなわて シデウナハテ 【四條畷】🔗⭐🔉
しじょうなわて シデウナハテ 【四條畷】
大阪府北東部,生駒(イコマ)山地西斜面にある市。楠木正行(マサツラ)らを祀(マツ)る四條畷神社がある。
しじょうなわて-の-たたかい シデウナハテ―タタカヒ 【四條畷の戦い】🔗⭐🔉
しじょうなわて-の-たたかい シデウナハテ―タタカヒ 【四條畷の戦い】
1348年1月,四條畷で北朝の高師直(コウノモロナオ)軍が南朝の楠木正行(マサツラ)軍を破った戦い。正行は弟正時らとともに自刃。
し-しょうぼう ―セフボフ [2] 【四摂法】🔗⭐🔉
し-しょうぼう ―セフボフ [2] 【四摂法】
〔仏〕 菩薩が衆生(シユジヨウ)を悟らせるための四つの方法。教えや財を施す布施,親愛な言葉をかける愛語,あらゆる行為によって利益を与える利行,社会的な活動をともにする同事。四摂。四摂事。
じじょえいゆうでん ジヂヨ― 【児女英雄伝】🔗⭐🔉
じじょえいゆうでん ジヂヨ― 【児女英雄伝】
中国,清代の白話体章回小説。文康作。四一回。1878年刊。侠女十三妹の活躍を描く。北京語で書かれる。別名「金玉縁」「日下親書」など。
ししょ-かいだん [3] 【四所戒壇】🔗⭐🔉
ししょ-かいだん [3] 【四所戒壇】
⇒四戒壇(シカイダン)
し-しょく [1] 【四職】🔗⭐🔉
し-しょく [1] 【四職】
⇒ししき(四職)
し-しょく [0] 【死色】🔗⭐🔉
し-しょく [0] 【死色】
死にそうな顔色。死人のような顔色。
し-しょく [0] 【至嘱】🔗⭐🔉
し-しょく [0] 【至嘱】
大いに嘱望しうること。
し-しょく [1][0] 【姿色】🔗⭐🔉
し-しょく [1][0] 【姿色】
みめかたち。「―端麗」
し-しょく [3][1] 【紙燭・脂燭】🔗⭐🔉
し-しょく [3][1] 【紙燭・脂燭】
⇒しそく(紙燭)
し-しょく [0] 【紫色】🔗⭐🔉
し-しょく [0] 【紫色】
むらさき色。
ししょく-きん [3][2] 【紫色金】🔗⭐🔉
ししょく-きん [3][2] 【紫色金】
金78パーセント,アルミニウム22パーセントから成る合金。装飾用。
し-しょく [0] 【嗜食】 (名)スル🔗⭐🔉
し-しょく [0] 【嗜食】 (名)スル
好んで食べること。また,習慣として食べること。「獣肉を―する」
大辞林 ページ 145589。