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しせい-こうか ―カウ― [4] 【賜姓降下】🔗🔉

しせい-こうか ―カウ― [4] 【賜姓降下】 皇族が姓を賜って,その身分を離れること。 →臣籍降下

し-せい [0] 【熾盛】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

し-せい [0] 【熾盛】 (名・形動)[文]ナリ 「しじょう(熾盛)」に同じ。「蘭加舎(ランカシヤー)は,工場―にして/西国立志編(正直)」

し-ぜい [1][0] 【市税】🔗🔉

し-ぜい [1][0] 【市税】 市が賦課・徴収する地方税。

じ-せい [0] 【自生】 (名)スル🔗🔉

じ-せい [0] 【自生】 (名)スル 植物が人の保護を受けずにある地域にもとから繁殖し生き続けていること。「ツバキが―する北限」

じ-せい [0] 【自制】 (名)スル🔗🔉

じ-せい [0] 【自制】 (名)スル 感情・欲望などを自分で抑えること。「―心」「募る思いを―することができない」

じ-せい [0] 【自省】 (名)スル🔗🔉

じ-せい [0] 【自省】 (名)スル 自分の言動を自ら反省すること。「―の念が起きる」

じ-せい [0] 【自製】 (名)スル🔗🔉

じ-せい [0] 【自製】 (名)スル 自分で作ること。また,作ったもの。自作。てせい。「―のケーキ」

じ-せい [0] 【自誓】🔗🔉

じ-せい [0] 【自誓】 自分で自分に誓うこと。

じ-せい ヂ― 【治世】🔗🔉

じ-せい ヂ― 【治世】 ⇒ちせい(治世)

じ-せい [1][0] 【時世】🔗🔉

じ-せい [1][0] 【時世】 その時その時の世の中。また,そのありさま。時代。「結構な御―」「―に合わない」

じせい-そう ―サウ [2] 【時世粧】🔗🔉

じせい-そう ―サウ [2] 【時世粧】 流行のよそおい。はやりの姿。「明治新時代の―/青春(風葉)」

じ-せい [0] 【時制】🔗🔉

じ-せい [0] 【時制】 インド-ヨーロッパ語などの文法範疇の一。時間軸上の一時点を基にして,時間の前後関係(現在・過去・未来など)を表す動詞の組織的語形変化。テンス。時。時称。時相。

じ-せい [1][0] 【時勢】🔗🔉

じ-せい [1][0] 【時勢】 世の中の移り変わる様子。時代の流れ。「―に逆らう」「―の赴くところ」

じ-せい [0][1] 【辞世】🔗🔉

じ-せい [0][1] 【辞世】 (1)死に際して残す詩歌・言葉など。「―を詠む」 (2)この世にいとまごいすること。死ぬこと。

大辞林 ページ 145615