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し-せき [1][0] 【史籍】🔗⭐🔉
し-せき [1][0] 【史籍】
歴史の書物。史書。
し-せき [1][0] 【矢石】🔗⭐🔉
し-せき [1][0] 【矢石】
矢と石弓の石。転じて,戦争。
し-せき [1][0] 【咫尺】 (名)スル🔗⭐🔉
し-せき [1][0] 【咫尺】 (名)スル
〔「せき」は漢音。「咫」は周尺の八寸,「尺」は一尺〕
(1)距離がきわめて近いこと。「―の間」「策を帷幕の内にめぐらして勝つ事を―のもとにえたり/平家 7」
(2)貴人に接近すること。「威厳に―し心中に恐懼したる乎/緑簑談(南翠)」
――を弁(ベン)ぜず🔗⭐🔉
――を弁(ベン)ぜず
暗くて,近くの物も見分けがつかない。
しせき-せんり 【咫尺千里】🔗⭐🔉
しせき-せんり 【咫尺千里】
ごく近い距離も見方や考え方によっては,非常に遠く感じられることのたとえ。[日葡]
し-せき [0] 【指斥】 (名)スル🔗⭐🔉
し-せき [0] 【指斥】 (名)スル
指さすこと。また,指さして非難すること。「短処を挙げて之を―するは/雪中梅(鉄腸)」
し-せき [0] 【歯石】🔗⭐🔉
し-せき [0] 【歯石】
歯の表面に沈着した歯垢(シコウ)が石灰化したもの。歯周や歯肉の炎症の原因となる。
→歯垢
じ-せき [0] 【次席】🔗⭐🔉
じ-せき [0] 【次席】
二番目の席次。また,その席次の人。「―で入選する」「―検事」
じ-せき [0][1] 【耳石】🔗⭐🔉
じ-せき [0][1] 【耳石】
⇒平衡石(ヘイコウセキ)
じ-せき [0] 【自席】🔗⭐🔉
じ-せき [0] 【自席】
自分の座席。自分の席。
じ-せき [0] 【自責】 (名)スル🔗⭐🔉
じ-せき [0] 【自責】 (名)スル
自分で自分のあやまちを責めること。「―の念にかられる」
じせき-てん [3] 【自責点】🔗⭐🔉
じせき-てん [3] 【自責点】
野球で,投手の責任とされる失点。味方の失策ではなく,安打・犠打・四死球・ホーム-スチール・野選・暴投・ボークなどによる失点。アーンド-ラン。
→防御率
大辞林 ページ 145617。