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じ-せき [0][1] 【事績】🔗🔉

じ-せき [0][1] 【事績】 成し遂げた仕事。業績。功績。

し-せきえい [2] 【紫石英】🔗🔉

し-せきえい [2] 【紫石英】 紫水晶(ムラサキズイシヨウ)の別名。

しせきしゅうらん ―シフラン 【史籍集覧】🔗🔉

しせきしゅうらん ―シフラン 【史籍集覧】 歴史書の叢書。近藤瓶城編。1881(明治14)〜85年刊。「群書類従」未収の歴史書三六四種を収録し,四六八冊より成る。1900〜03年改訂増補した「改訂史籍集覧」三三冊がある。

しせき-ぼ [3] 【支石墓】🔗🔉

しせき-ぼ [3] 【支石墓】 新石器時代末から金石併用時代にかけての巨大な石を用いた墳墓。中国の山東半島・東北部,朝鮮半島,日本の北九州に分布。 →ドルメン

じせ-ず 【辞せず】 (連語)🔗🔉

じせ-ず 【辞せず】 (連語) 恐れない。ひるまない。辞さない。「水火(スイカ)も―」

し-せつ [1] 【四節】🔗🔉

し-せつ [1] 【四節】 四つの季節。四季。

し-せつ [1] 【志節】🔗🔉

し-せつ [1] 【志節】 「志操(シソウ)」に同じ。

し-せつ [0] 【私設】 (名)スル🔗🔉

し-せつ [0] 【私設】 (名)スル 私人が設けること。 ⇔公設 「―秘書」「富山銀行は其父の―する所にして/金色夜叉(紅葉)」

し-せつ [0] 【私説】🔗🔉

し-せつ [0] 【私説】 一個人としての学説・考え。

し-せつ [2][1] 【使節】🔗🔉

し-せつ [2][1] 【使節】 〔もと中国で,外国へ行く使者が符節を所持したことからいう〕 国や国の命令で外国に派遣される人。「親善―」

し-せつ [1][2] 【施設】 (名)スル🔗🔉

し-せつ [1][2] 【施設】 (名)スル (1)ある目的のために,建造物などをこしらえ設けること。また,その設備。「公共―」「我れ其―する所の方法/明六雑誌 10」 (2)特に,児童福祉施設として設けられる児童厚生施設・養護施設など。

しせつ-えんげい ―ン― [4] 【施設園芸】🔗🔉

しせつ-えんげいン― [4] 【施設園芸】 温室やハウスなど施設を利用して行う園芸作物の栽培。

しせつ-ケア [4] 【施設―】🔗🔉

しせつ-ケア [4] 【施設―】 福祉の援助を必要とする者を,社会福祉施設へ入所させることによって,保護・養護すること。施設福祉。 →コミュニティー-ケア

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