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し-だい 【進退】🔗⭐🔉
し-だい 【進退】
〔「しんだい」の撥音「ん」の無表記〕
自由になること。「我が―にはかなふまじきなめり/落窪 1」
し-だい [0] 【歯大】🔗⭐🔉
し-だい [0] 【歯大】
「歯科大学」の略。
し-だい [0] 【詩題】🔗⭐🔉
し-だい [0] 【詩題】
(1)詩の題名。
(2)詩の題材。
し-だい [1][0] 【誌代】🔗⭐🔉
し-だい [1][0] 【誌代】
雑誌の代金。
じ-たい ヂ― 【地体】🔗⭐🔉
じ-たい ヂ― 【地体】
■一■ [1] (名)
(1)物本来の性質,基本。自体。「是,芸能の―にして/九位」
(2)地球。
■二■ [0] (副)
「自体{■二■}」に同じ。「夜目で判然とは目に入らなんだが―何でも洞穴があると見える/高野聖(鏡花)」
じ-たい [0] 【字体】🔗⭐🔉
じ-たい [0] 【字体】
線や点の組み合わせから成る,文字の骨組み。字形。
→書体(シヨタイ)
じ-たい 【自体】🔗⭐🔉
じ-たい 【自体】
■一■ [1] (名)
そのもの本来の性質。それ自身。地体。多く名詞の下に付いてその意を強める。「制度―が悪いのではない」「考え方それ―に問題がある」
■二■ [0][1] (副)
もともと。元来。地体。「―僕とは性分が違うんだから/社会百面相(魯庵)」
じ-たい [1] 【事態】🔗⭐🔉
じ-たい [1] 【事態】
事のありさま。成り行き。多く,深刻で好ましくない状態をいう。「―を重くみる」「―は日増しに悪化する」「緊急―」
じ-たい [1] 【辞退】 (名)スル🔗⭐🔉
じ-たい [1] 【辞退】 (名)スル
へりくだって断ること。遠慮して権利や地位などを放棄すること。「叙勲を―する」「出場―」「せっかくのご指名ですが―いたします」
じ-だい ヂ― [0] 【地大】🔗⭐🔉
じ-だい ヂ― [0] 【地大】
〔仏〕 四大・五大の一。世界の構成要素の一つで,堅さと保持を特質とする。ちだい。
じ-だい ヂ― [1][0] 【地代】🔗⭐🔉
じ-だい ヂ― [1][0] 【地代】
〔「ちだい」とも〕
(1)土地を借りている者が,その持ち主に払う金銭その他の物。借地料。ちだい。
(2)地価。
じだい-ろん ヂ― [2] 【地代論】🔗⭐🔉
じだい-ろん ヂ― [2] 【地代論】
⇒ちだいろん(地代論)
じ-だい [1][0] 【次代】🔗⭐🔉
じ-だい [1][0] 【次代】
次の時代。次の世代。「―を担う若人」
大辞林 ページ 145650。