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じち-いかだいがく ―イクワダイガク 【自治医科大学】🔗⭐🔉
じち-いかだいがく ―イクワダイガク 【自治医科大学】
私立大学の一。1972年(昭和47)全国の都道府県が共同で設立。僻地(ヘキチ)医療の確保を目的とし,卒業後学生は出身都道府県に戻って,地域医療に従事する。所在地,栃木県南河内町。
じち-いき ―
キ 【日域】🔗⭐🔉
じち-いき ―
キ 【日域】
(1)日が照らす範囲 。転じて,天下。
(2)〔日の出るところの意から〕
日本の異名。じついき。にちいき。「汝―にわたつて/平治(上)」
キ 【日域】
(1)日が照らす範囲 。転じて,天下。
(2)〔日の出るところの意から〕
日本の異名。じついき。にちいき。「汝―にわたつて/平治(上)」
しち-いれ [0][4] 【質入れ】 (名)スル🔗⭐🔉
しち-いれ [0][4] 【質入れ】 (名)スル
借金の抵当として,品物を質屋に預けること。「時計を―する」
しちいれ-うらがき [5] 【質入裏書】🔗⭐🔉
しちいれ-うらがき [5] 【質入裏書】
指図証券に裏書人が被裏書人に対して質権を設定する旨を記載する裏書。小切手には認められない。
しちいれ-しょうけん [5] 【質入証券】🔗⭐🔉
しちいれ-しょうけん [5] 【質入証券】
倉庫証券の一。寄託者の請求で預かり証券とともに発行され,寄託物の質入れに用いられる。
しち-いん [2] 【七音】🔗⭐🔉
しち-いん [2] 【七音】
⇒七声(シチセイ)
しち-うけ [0][4] 【質請け】 (名)スル🔗⭐🔉
しち-うけ [0][4] 【質請け】 (名)スル
質入れした品物を請け出すこと。
しち-おき [0][4] 【質置き】🔗⭐🔉
しち-おき [0][4] 【質置き】
質に置くこと。
しち-おん [2] 【七音】🔗⭐🔉
しち-おん [2] 【七音】
(1)音韻上の七つの声音。唇音・舌音・牙音・歯音・喉音・半舌音・半歯音。
(2)「七声(シチセイ)」に同じ。
じち-かい ―クワイ [2] 【自治会】🔗⭐🔉
じち-かい ―クワイ [2] 【自治会】
(1)学生が学校生活を自治的に運営していくために作る組織。学生自治会。
(2)町内や団地など同一地域の居住者または民間団体が,自分たちの社会生活を自治的に運営していくために作る組織。
しちかい-き シチクワイ― [3] 【七回忌】🔗⭐🔉
しちかい-き シチクワイ― [3] 【七回忌】
死後六年,死んだ日から数えて七回目の回忌。七年忌。七周忌。「―の法要」
大辞林 ページ 145685。
Mikhail Evgrafovich Saltykov-Shchedrin