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じ-ちょう ―チヤウ [0] 【次丁】🔗⭐🔉
じ-ちょう ―チヤウ [0] 【次丁】
⇒じてい(次丁)
じ-ちょう ―チヤウ [1][0] 【次長】🔗⭐🔉
じ-ちょう ―チヤウ [1][0] 【次長】
官庁・会社などで,長の次に位して,長を補佐する職。また,その人。「管理局―」
じちょう-けんじ ―チヤウ― [4] 【次長検事】🔗⭐🔉
じちょう-けんじ ―チヤウ― [4] 【次長検事】
最高検察庁で,検事総長に次ぎ,それを補佐する検察官。
じ-ちょう [0] 【自重】 (名)スル🔗⭐🔉
じ-ちょう [0] 【自重】 (名)スル
(1)自分自身を慎んで軽々しい言動をとらないこと。「各自の―を望む」
(2)自分自身の体を大切にして健康をそこなわないようにすること。自愛。「酷暑のみぎり御―のほど」
(3)自分の品位を考え,みだりに卑下しないこと。「―の気を拉(トリヒシ)いで課長の鼻息を窺ひ得るかも知れぬ/浮雲(四迷)」
じ-ちょう ―テウ [0] 【自嘲】 (名)スル🔗⭐🔉
じ-ちょう ―テウ [0] 【自嘲】 (名)スル
自分で自分をあざけること。「―の笑いを浮かべる」
じ-ちょう ヂ― [0] 【持重】 (名)スル🔗⭐🔉
じ-ちょう ヂ― [0] 【持重】 (名)スル
軽々しく振る舞わないこと。大切にしておろそかにしないこと。「氏の性,―を喜び冒険(ムコウミズ)の事を好まず/浮城物語(竜渓)」
じ-ちょう ―テウ [0][1] 【慈鳥】🔗⭐🔉
じ-ちょう ―テウ [0][1] 【慈鳥】
カラスの異名。
じち-よう 【実用】 (名・形動ナリ)🔗⭐🔉
じち-よう 【実用】 (名・形動ナリ)
まじめなこと。実直なこと。また,そのさま。「いとまめに―にて/伊勢 103」
しちょう-げ シチヤウ― [2] 【紫丁花】🔗⭐🔉
しちょう-げ シチヤウ― [2] 【紫丁花】
アカネ科の落葉低木。暖地に自生し,また庭木や盆栽とする。高さ約60センチメートル。葉は広披針形。夏,枝頂や葉腋に紫色で上端の五裂する漏斗状の花を数個ずつつける。イワハギ。
し-ちょう-そん ―チヤウ― [2] 【市町村】🔗⭐🔉
し-ちょう-そん ―チヤウ― [2] 【市町村】
(1)市と町と村。
(2)地方自治法により一括して規定される地方団体。一定の区域と区域内の住民を基盤とし,一定の自治権をもつ。都道府県とともに,地方公共団体と呼ばれる。
しちょうそん-ぎかい ―チヤウ―クワイ [6] 【市町村議会】🔗⭐🔉
しちょうそん-ぎかい ―チヤウ―クワイ [6] 【市町村議会】
市町村の議決機関。市町村住民によって選出された議員をもって構成する,市町村の最高の意思決定機関。
大辞林 ページ 145708。