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じつ-あく [0] 【実悪】🔗🔉

じつ-あく [0] 【実悪】 歌舞伎の役柄の一。謀反人,残忍な盗賊など,悪人中の悪人の役。「先代萩」の仁木弾正など。立敵(タテガタキ)。実敵(ジツガタキ)。

しつ-い [2][1] 【失意】🔗🔉

しつ-い [2][1] 【失意】 望みが遂げられず,おもしろくないこと。 ⇔得意 「晩年を―のうちに過ごす」「―のどん底」

しつ-い [1][2] 【執意】🔗🔉

しつ-い [1][2] 【執意】 自分の気持ち・意見に固執すること。

しつい シツ 【室韋】🔗🔉

しつい シツ 【室韋】 六世紀中頃から一〇世紀にかけて,中国東北部にいた部族。モンゴルとツングースの混血といわれる。

じつ-い [2][1] 【実意】🔗🔉

じつ-い [2][1] 【実意】 (1)まごころ。誠実な心。真情。 (2)本心。真意。「―をただす」「―にして高尚に男気ありて/谷間の姫百合(謙澄)」

じつ-いき ―キ 【日域】🔗🔉

じつ-いきキ 【日域】 ⇒じちいき(日域)

しつ-いん ―ン [0][2] 【室員】🔗🔉

しつ-いんン [0][2] 【室員】 (1)その部屋の人員。 (2)室に属している,室長以外の職員。

じつ-いん [0] 【実印】🔗🔉

じつ-いん [0] 【実印】 あらかじめ居住地の市区町村長に登録し,必要に応じて印鑑証明を求めることができる個人の印章。一人一個に限られる。

じつ-いん ―ン [0] 【実員】🔗🔉

じつ-いんン [0] 【実員】 実際にそこに所属している人員。実人員。

し-つう [0] 【止痛】🔗🔉

し-つう [0] 【止痛】 痛みをとめること。「―薬」

大辞林 ページ 145712