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しつぎ-おうとう ―タフ [2][1] 【質疑応答】🔗⭐🔉
しつぎ-おうとう ―タフ [2][1] 【質疑応答】
質問とそれに対する答弁。「方針説明ののち―があった」
しづき 【志筑】🔗⭐🔉
しづき 【志筑】
姓氏の一。
しづき-ただお ―タダヲ 【志筑忠雄】🔗⭐🔉
しづき-ただお ―タダヲ 【志筑忠雄】
(1760-1806) 江戸中期の天文学者・蘭学者。長崎の人。本姓中野。号,柳圃(リユウホ)。長崎通詞志筑家の養子。オランダ語文法書「和蘭詞品考」「助字考」を書き,訳書「暦象新書」でニュートン・ケプラーの学説を紹介,さらには独自の星雲説をも説いた。
じっ-き [0] 【実記】🔗⭐🔉
じっ-き [0] 【実記】
事実をありのままに書いた文章。実録。
じっ-き [1] 【実機】🔗⭐🔉
じっ-き [1] 【実機】
実物の機械や飛行機。「―訓練」
じ-つき ヂ― [3] 【地付き・地着き】🔗⭐🔉
じ-つき ヂ― [3] 【地付き・地着き】
(1)その土地に何代にもわたって住みついていること。土着。「―の下町っ子」
(2)魚が一定の場所から離れずにいること。「―の鯛」
じ-つき ヂ― [3][0] 【地突き・地搗き】🔗⭐🔉
じ-つき ヂ― [3][0] 【地突き・地搗き】
家を建てる前に地面をつき固めること。地固め。「―唄(ウタ)」
じつ-ぎ [1] 【実技】🔗⭐🔉
じつ-ぎ [1] 【実技】
実際に行う技術・技芸。「理論を教えてから―に移る」「体育の―」
じつ-ぎ 【実義】🔗⭐🔉
じつ-ぎ 【実義】
(1)まごころや誠意のあること。「
慢のみ有りて―おはしまさず/太平記 27」
(2)真実の意義。真実の道理。
慢のみ有りて―おはしまさず/太平記 27」
(2)真実の意義。真実の道理。
シッキム
Sikkim
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シッキム
Sikkim
インド北東部にある州。ヒマラヤ山脈の南麓に位置し,チベットとインドとを結ぶ交通の要衝。住民の多くはネパール人。もとインドの保護国。1975年州となる。州都ガントク。
Sikkim
インド北東部にある州。ヒマラヤ山脈の南麓に位置し,チベットとインドとを結ぶ交通の要衝。住民の多くはネパール人。もとインドの保護国。1975年州となる。州都ガントク。
しっ-きゃく [0] 【失却】 (名)スル🔗⭐🔉
しっ-きゃく [0] 【失却】 (名)スル
失うこと。また,忘れること。「本意を―することあるぞ/中華若木詩抄」
しっ-きゃく [0] 【失脚】 (名)スル🔗⭐🔉
しっ-きゃく [0] 【失脚】 (名)スル
〔足を踏みはずす意〕
地位や立場を失うこと。「汚職が明るみに出て―する」「政敵の―を謀る」
しっきゃく-まけ 【失脚負け】🔗⭐🔉
しっきゃく-まけ 【失脚負け】
商売が費用倒れになること。「わき目から―の和中散/柳多留 3」
大辞林 ページ 145719。