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しっ-かん ―クワン [0] 【疾患】🔗⭐🔉
しっ-かん ―クワン [0] 【疾患】
病気。「呼吸器の―」
しつ-かん [0] 【質感】🔗⭐🔉
しつ-かん [0] 【質感】
材質から受ける感じ。「木の―を生かした彫刻」「肌の―がよく出ている」
じっ-かん [0][3] 【十干】🔗⭐🔉
じっ-かん [0][3] 【十干】
甲・乙・丙・丁(テイ)・戊(ボ)・己(キ)・庚(コウ)・辛・壬(ジン)・癸(キ)の総称。五行の木・火・土・金・水と結びつけて,それぞれ兄(エ)(陽),弟(ト)(陰)を当て,甲(キノエ)・乙(キノト)・丙(ヒノエ)・丁(ヒノト)・戊(ツチノエ)・己(ツチノト)・庚(カノエ)・辛(カノト)・壬(ミズノエ)・癸(ミズノト)とも読む。十二支と組み合わせて年・日の表示などに用いる。十母。
→十干[表]
じっかん-じゅうにし ―ジフニ― [7] 【十干十二支】🔗⭐🔉
じっかん-じゅうにし ―ジフニ― [7] 【十干十二支】
十干と十二支。また,それを組み合わせたもの。日にこの記号をつけて表す干支記日法は中国の殷(イン)代から始められ,中国と日本で共通に今日まで継続している。また,年に干支をつけて表す干支記年法は紀元前三世紀頃から行われ,やはり中国・日本と共通に今日まで継続している。干支(エト)((カンシ))。
→干支(エト)
じっ-かん [0] 【実感】 (名)スル🔗⭐🔉
じっ-かん [0] 【実感】 (名)スル
(1)実際に物事に直面したとき受ける感じ。「―がわく」「現実の厳しさを―する」
(2)実際に感じている心底からの感情。「―にあふれた言葉」
しつ-かんじょう ―カンジヤウ [3] 【失感情】🔗⭐🔉
しつ-かんじょう ―カンジヤウ [3] 【失感情】
感情の表出が乏しく,言語による感情表現もできなくなる状態。心身症の特徴の一。失感情症。
しつ-かんせつ ―クワンセツ [3] 【膝関節】🔗⭐🔉
しつ-かんせつ ―クワンセツ [3] 【膝関節】
大腿(ダイタイ)骨と脛(ケイ)骨の,および膝蓋(シツガイ)骨の間にある関節。膝(ヒザ)の屈伸にかかわる。
しっ-き [0] 【湿気】🔗⭐🔉
しっ-き [0] 【湿気】
しめりけ。しっけ。
しっ-き [0] 【漆器】🔗⭐🔉
しっ-き [0] 【漆器】
漆を塗った器物。塗り物。
しつ-ぎ [2][1] 【質疑】 (名)スル🔗⭐🔉
しつ-ぎ [2][1] 【質疑】 (名)スル
(1)疑問の点を尋ねること。質問。
(2)国会の会議で,議員が議題または報告演説について大臣・委員などに疑義の解明を求めること。
大辞林 ページ 145718。