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しっ-とう ―タウ [0] 【失当】 (名・形動)🔗⭐🔉
しっ-とう ―タウ [0] 【失当】 (名・形動)
当を得ていないこと。適当でないこと。また,そのさま。不都合。「―な処分」
しっ-とう [0] 【失投】 (名)スル🔗⭐🔉
しっ-とう [0] 【失投】 (名)スル
野球で,投手が打者の打ちやすい球を投げてしまうこと。「―して痛打される」
しっ-とう [0] 【失透】🔗⭐🔉
しっ-とう [0] 【失透】
透明なガラスなどの内部に結晶が生成して,半透明または不透明になること。製造後,長い年月がたったときや加熱されたときに起こる。
しっ-とう ―タウ [0] 【執刀】 (名)スル🔗⭐🔉
しっ-とう ―タウ [0] 【執刀】 (名)スル
外科手術や解剖などのためにメスをとること。手術を施すこと。「教授が―する」
しっ-とう ―タウ [0] 【執当】🔗⭐🔉
しっ-とう ―タウ [0] 【執当】
庶務をとりあつかうこと。また,その職。特に,寺社の職名に用いられることが多い。
じつ-どう [0] 【実動】 (名)スル🔗⭐🔉
じつ-どう [0] 【実動】 (名)スル
機械・車両などが実際に動いていること。「―台数」
じつ-どう [0] 【実働】 (名)スル🔗⭐🔉
じつ-どう [0] 【実働】 (名)スル
実際に働いていること。「―七時間」
じつどう-じかん [5] 【実働時間】🔗⭐🔉
じつどう-じかん [5] 【実働時間】
労働者が,職場で実際に労働する正味の時間。勤務時間のうちから,休憩時間などを差し引いたもの。
→拘束(コウソク)時間
しっ-とく [0] 【失徳】🔗⭐🔉
しっ-とく [0] 【失徳】
おこないが徳義にはずれていること。また,悪いおこない。
しつ-どく [0] 【失読】🔗⭐🔉
しつ-どく [0] 【失読】
視覚障害や構音障害がないのに,文字や文章の音読が不能となる状態。多くは失語症や視覚失認に伴って現れる。失読症。
じっ-とく [0][4] 【十徳】🔗⭐🔉
じっ-とく [0][4] 【十徳】
(1)一〇種の徳。
(2)〔「直綴(ジキトツ)」の転か〕
男子の上着の一。丈は短く,羽織に似る。武家のものは素襖(スオウ)に似ていて胸紐(ヒモ)がある。鎌倉末期から用いられ,中間(チユウゲン)や小者は四幅袴(ヨノバカマ)の上に着た。江戸時代には医師・儒者・茶人などの礼服となった。
十徳(2)
[図]
[図]
大辞林 ページ 145756。
Andr
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