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ジッド Andr Gide🔗🔉

ジッド Andr Gide ⇒ジード

しっ-とう ―タウ [0] 【失当】 (名・形動)🔗🔉

しっ-とう ―タウ [0] 【失当】 (名・形動) 当を得ていないこと。適当でないこと。また,そのさま。不都合。「―な処分」

しっ-とう [0] 【失投】 (名)スル🔗🔉

しっ-とう [0] 【失投】 (名)スル 野球で,投手が打者の打ちやすい球を投げてしまうこと。「―して痛打される」

しっ-とう [0] 【失透】🔗🔉

しっ-とう [0] 【失透】 透明なガラスなどの内部に結晶が生成して,半透明または不透明になること。製造後,長い年月がたったときや加熱されたときに起こる。

しっ-とう ―タウ [0] 【執刀】 (名)スル🔗🔉

しっ-とう ―タウ [0] 【執刀】 (名)スル 外科手術や解剖などのためにメスをとること。手術を施すこと。「教授が―する」

しっ-とう ―タウ [0] 【執当】🔗🔉

しっ-とう ―タウ [0] 【執当】 庶務をとりあつかうこと。また,その職。特に,寺社の職名に用いられることが多い。

じつ-どう [0] 【実動】 (名)スル🔗🔉

じつ-どう [0] 【実動】 (名)スル 機械・車両などが実際に動いていること。「―台数」

じつ-どう [0] 【実働】 (名)スル🔗🔉

じつ-どう [0] 【実働】 (名)スル 実際に働いていること。「―七時間」

じつどう-じかん [5] 【実働時間】🔗🔉

じつどう-じかん [5] 【実働時間】 労働者が,職場で実際に労働する正味の時間。勤務時間のうちから,休憩時間などを差し引いたもの。 →拘束(コウソク)時間

しっ-とく [0] 【失徳】🔗🔉

しっ-とく [0] 【失徳】 おこないが徳義にはずれていること。また,悪いおこない。

しつ-どく [0] 【失読】🔗🔉

しつ-どく [0] 【失読】 視覚障害や構音障害がないのに,文字や文章の音読が不能となる状態。多くは失語症や視覚失認に伴って現れる。失読症。

じっ-とく [0][4] 【十徳】🔗🔉

じっ-とく [0][4] 【十徳】 (1)一〇種の徳。 (2)〔「直綴(ジキトツ)」の転か〕 男子の上着の一。丈は短く,羽織に似る。武家のものは素襖(スオウ)に似ていて胸紐(ヒモ)がある。鎌倉末期から用いられ,中間(チユウゲン)や小者は四幅袴(ヨノバカマ)の上に着た。江戸時代には医師・儒者・茶人などの礼服となった。 十徳(2) [図]

大辞林 ページ 145756