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じつぶつ-ちんぎん [5] 【実物賃金】🔗⭐🔉
じつぶつ-ちんぎん [5] 【実物賃金】
⇒現物給与(ゲンブツキユウヨ)
じつぶつ-とりひき [5][6] 【実物取引】🔗⭐🔉
じつぶつ-とりひき [5][6] 【実物取引】
実物市場における取引。受け渡し期日に必ず品物と代金の受け渡しをしなければならない取引。現物取引。スポット。
→清算取引
→先物(サキモノ)取引
じつぶつ-りしりつ [6] 【実物利子率】🔗⭐🔉
じつぶつ-りしりつ [6] 【実物利子率】
⇒自然利子率(シゼンリシリツ)
じつ-ぶん [0] 【実聞】🔗⭐🔉
じつ-ぶん [0] 【実聞】
自分の耳で直接聞くこと。また,直接聞いたこと。「―に基づいた報告」
しっぺ [3] 【竹篦】🔗⭐🔉
しっぺ [3] 【竹篦】
「しっぺい(竹篦)」の転。
しっぺ-がえし ―ガヘシ [4] 【竹篦返し】🔗⭐🔉
しっぺ-がえし ―ガヘシ [4] 【竹篦返し】
「竹篦(シツペイ)返(ガエ)し」に同じ。「―をくらう」
しっ-ぺい [3] 【竹篦】🔗⭐🔉
しっ-ぺい [3] 【竹篦】
(1)禅宗で,修行者を打っていましめるのに使う具。割った竹に漆を塗った細長い板のような形のものが多い。
(2)人差し指と中指をそろえて相手の手首のあたりを打つこと。しっぺ。
竹箆(1)
[図]
[図]
しっぺい-がえし ―ガヘシ [5] 【竹篦返し】 (名)スル🔗⭐🔉
しっぺい-がえし ―ガヘシ [5] 【竹篦返し】 (名)スル
〔竹篦で打った相手を竹篦で打ち返す意から〕
ある事をされたとき,即座に仕返すこと。しっぺがえし。「―をくわせる」
しっ-ぺい [0] 【疾病】🔗⭐🔉
しっ-ぺい [0] 【疾病】
病気。疾患。
しっぺい-ほけん [5] 【疾病保険】🔗⭐🔉
しっぺい-ほけん [5] 【疾病保険】
疾病やけがに対して,一定の金額または療養の給付を約する保険。
しっぺい-りとく [5] 【疾病利得】🔗⭐🔉
しっぺい-りとく [5] 【疾病利得】
患者が疾患によって得る心理的・社会的・経済的利益。
しっ-ぺい [0] 【執柄】🔗⭐🔉
しっ-ぺい [0] 【執柄】
(1)政治権力を握ること。また,その人。「摂政関白のほかに,―の臣あひならび/保元(上)」
(2)摂政・関白の別名。「―の息,英才の輩も,この職を先途とす/平治(上・古活字本)」
しっぺい-け [0][3] 【執柄家】🔗⭐🔉
しっぺい-け [0][3] 【執柄家】
摂政・関白に任ぜられる家柄。摂家(セツケ)。
大辞林 ページ 145762。