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し-で [1] 【死出】🔗🔉

し-で [1] 【死出】 死んであの世に行くこと。「―の道連れ」

し-てい [2][1] 【子弟】🔗🔉

し-てい [2][1] 【子弟】 子供や弟。転じて,年若い人。年少者。「―の教育に当たる」「良家の―」

し-てい [0] 【仕丁】🔗🔉

し-てい [0] 【仕丁】 ⇒じちょう(仕丁)

し-てい [0] 【私邸】🔗🔉

し-てい [0] 【私邸】 官邸・公邸に対して,個人所有の邸。 ⇔官邸 ⇔公邸

し-てい [0] 【使丁】🔗🔉

し-てい [0] 【使丁】 用務員。小使い。

し-てい [2][1] 【姉弟】🔗🔉

し-てい [2][1] 【姉弟】 あねとおとうと。

し-てい [0] 【指定】 (名)スル🔗🔉

し-てい [0] 【指定】 (名)スル (1)いくつかの物の中からこれと決め定めること。「出入り業者を―する」「―された場所に集まる」 (2)「だんてい(断定){(2)}」に同じ。

してい-がっこう ―ガクカウ [4] 【指定学校】🔗🔉

してい-がっこう ―ガクカウ [4] 【指定学校】 所轄官庁がその卒業生に特別の資格を認めている学校。指定校。

してい-ぎょぎょう ―ゲフ [4] 【指定漁業】🔗🔉

してい-ぎょぎょう ―ゲフ [4] 【指定漁業】 繁殖保護や政府間取り決めのために統一的な制限措置をとる必要があり,農林水産大臣の許可がなければ行えない漁業。サケ・マス漁業,カツオ一本釣り漁業,マグロはえなわ漁業など。

してい-こうけんにん [0] 【指定後見人】🔗🔉

してい-こうけんにん [0] 【指定後見人】 管理権を有する最後の親権者が,遺言で指定した未成年者の後見人。

してい-しょく [2] 【指定職】🔗🔉

してい-しょく [2] 【指定職】 一般職の国家公務員のうち,事務次官,外局の長,大学の学長,試験所または研究所の長,病院または療養所の長その他,人事院規則で定めた特別の俸給表を適用される官職。

大辞林 ページ 145774