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じてん-しゃ-ほう ―ハフ 【自転車法】🔗⭐🔉
じてん-しゃ-ほう ―ハフ 【自転車法】
正称は「自転車の安全利用の促進及び自転車等の駐車対策の総合的推進に関する法律」。駅前広場等に放置されている自転車や原動機付自転車の撤去・保管・廃棄,自転車駐車場の設置などについて定める。1980年(昭和55)制定,93年(平成5)改正・改題。
じてん-しゅうき ―シウ― [4] 【自転周期】🔗⭐🔉
じてん-しゅうき ―シウ― [4] 【自転周期】
天体が一回自転を行うに要する時間。
じ-てん ヂ― [0] 【治天】🔗⭐🔉
じ-てん ヂ― [0] 【治天】
〔「ちてん」とも〕
天下を治めること。また,その世。治天下。「義時天下の成敗を司り―を計らひ申さんに/太平記 12」
じ-てん [1][0] 【時点】🔗⭐🔉
じ-てん [1][0] 【時点】
時間の流れの上のある一瞬。「その―では,詳細はまだ明らかでなかった」
じてん ヂテン 【地天】🔗⭐🔉
じてん ヂテン 【地天】
〔梵 P
thiv
〕
十二天の一。もと,インド神話の神。仏教に入り大地をつかさどる。釈迦の成道を証明し,説法を諸天に告げたという。地神(チジン)。堅牢地神(ケンロウジシン)。
thiv
〕
十二天の一。もと,インド神話の神。仏教に入り大地をつかさどる。釈迦の成道を証明し,説法を諸天に告げたという。地神(チジン)。堅牢地神(ケンロウジシン)。
じ-でん [0] 【寺田】🔗⭐🔉
じ-でん [0] 【寺田】
律令制下,寺院が特権的に所有を認められた不輸租田。
じ-でん [0] 【自伝】🔗⭐🔉
じ-でん [0] 【自伝】
自分自身について記した伝記。自叙伝。
じでん-しょうせつ ―セウ― [4] 【自伝小説】🔗⭐🔉
じでん-しょうせつ ―セウ― [4] 【自伝小説】
自らの人生体験を素材に小説として再構築した文学作品。島崎藤村の「春」など。
大辞林 ページ 145784。