複数辞典一括検索+

じ-ど [1] 【自度】🔗🔉

じ-ど [1] 【自度】 (1)自己の成仏のみを求める声聞(シヨウモン)・縁覚(エンガク)の修行。自調自度。 (2)「私度(シド)」に同じ。

じ-ど [1] 【磁土】🔗🔉

じ-ど [1] 【磁土】 磁器の原料にする土。

し-とう ―タウ [0] 【四倒】🔗🔉

し-とう ―タウ [0] 【四倒】 ⇒四顛倒(シテンドウ)

し-とう [0] 【市頭】🔗🔉

し-とう [0] 【市頭】 市中。まちなか。

し-とう [0] 【死闘】 (名)スル🔗🔉

し-とう [0] 【死闘】 (名)スル 生命をかけて激しくたたかうこと。また,そのようなたたかい。「―を繰り返す」

し-とう [0] 【糸桐】🔗🔉

し-とう [0] 【糸桐】 〔桐(キリ)の板の上に糸を張ってあるところから〕 琴の異名。

し-とう ―タウ [0] 【至当】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

し-とう ―タウ [0] 【至当】 (名・形動)[文]ナリ きわめて当然で適当なさま。「―な発言」「物の本体は反つて客観に属するといつた方が―である/善の研究(幾多郎)」 [派生] ――さ(名)

し-とう ―タウ [0] 【私党】🔗🔉

し-とう ―タウ [0] 【私党】 個人的利害・縁故によって結ばれた党。 ⇔公党

し-とう [0] 【私闘】 (名)スル🔗🔉

し-とう [0] 【私闘】 (名)スル 個人的な恨みのために争うこと。「家臣間の―を禁ずる」

し-とう [0] 【枝頭】🔗🔉

し-とう [0] 【枝頭】 枝の先端。

し-とう [0] 【指頭】🔗🔉

し-とう [0] 【指頭】 指の先端。指先。

しとう-が ―グワ [0] 【指頭画】🔗🔉

しとう-が ―グワ [0] 【指頭画】 指先で描(カ)く絵。普通,長く伸ばした小指のつめに墨を含ませて描く。清(シン)の高其佩(コウキハイ)が始めたとされ,池大雅・黒川亀玉らが得意とした。指画。

し-とう [0] 【紙灯】🔗🔉

し-とう [0] 【紙灯】 行灯(アンドン)の異名。

し-とう [0] 【試投】 (名)スル🔗🔉

し-とう [0] 【試投】 (名)スル ためしに投げてみること。

し-どう ―ダウ [1] 【士道】🔗🔉

し-どう ―ダウ [1] 【士道】 武士としてふみおこなうべき道義。

し-どう ―ダウ [1] 【子道】🔗🔉

し-どう ―ダウ [1] 【子道】 両親に対し,子として仕える道。

大辞林 ページ 145787