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しどう-しょうぐん ―ダウシヤウ― [4] 【四道将軍】🔗🔉

しどう-しょうぐん ―ダウシヤウ― [4] 【四道将軍】 崇神天皇の時,北陸・東海・西道(山陽)・丹波(山陰)の鎮撫平定のため派遣されたという四人の将軍。大彦命(オオビコノミコト)・武渟川別命(タケヌナカワワケノミコト)・吉備津彦命(キビツヒコノミコト)・丹波道主命(タンバノミチノヌシノミコト)。

し-どう ―ダウ [0] 【市道】🔗🔉

し-どう ―ダウ [0] 【市道】 市費で建設・維持する道路。

し-どう ―ダウ [0] 【至道】🔗🔉

し-どう ―ダウ [0] 【至道】 〔古くは,多く「しいとう」〕 この上ない高みに達した人道。

し-どう ―ダウ [0] 【私道】🔗🔉

し-どう ―ダウ [0] 【私道】 〔法〕 私人が所有していて,一般交通の用に開放している道路。 ⇔公道

し-どう [0] 【始動】 (名)スル🔗🔉

し-どう [0] 【始動】 (名)スル (1)動き始めること。動かし始めること。「計画を―させる」 (2)休止の状態にある機械などを動かし始めること。起動。「エンジンを―する」

しどう-いん [2] 【始動因】🔗🔉

しどう-いん [2] 【始動因】 ⇒作用因(サヨウイン)

しどう-き [2] 【始動機】🔗🔉

しどう-き [2] 【始動機】 内燃機関を始動させる装置。起動機。スターター。

し-どう ―ダウ [0] 【指導】 (名)スル🔗🔉

し-どう ―ダウ [0] 【指導】 (名)スル (1)ある意図された方向に教え導くこと。「水泳を―する」「正しい―が必要」「―的立場」「―員」「―者」「―書」 (2)柔道で,選手が禁止事項を犯したとき,審判員から受ける宣告の一。禁止事項のごく軽い犯し方をしたもの。

しどう-げんり ―ダウ― [4] 【指導原理】🔗🔉

しどう-げんり ―ダウ― [4] 【指導原理】 ある種の行為や運動の基準となる理論。

しどう-しゅじ ―ダウ― [4] 【指導主事】🔗🔉

しどう-しゅじ ―ダウ― [4] 【指導主事】 学校教育の向上・改善のため,専門的な事柄の指導・助言に当たる教育委員会の職員。

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