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じとう-しき ヂ― [2] 【地頭職】🔗⭐🔉
じとう-しき ヂ― [2] 【地頭職】
地頭の職務,およびそれに付随した権利・権益。下地管理権・年貢徴収権・警察権・裁判権など。
じとう-だい ヂ― [2] 【地頭代】🔗⭐🔉
じとう-だい ヂ― [2] 【地頭代】
中世,赴任しない地頭の代わりに在地にいて実務を担当した者。一族や郎党の者が任命された。地頭代官。
じ-とう ―タフ [0][1] 【寺塔】🔗⭐🔉
じ-とう ―タフ [0][1] 【寺塔】
寺院の塔。
じ-とう ―タウ [0] 【耳当・耳
】🔗⭐🔉
じ-とう ―タウ [0] 【耳当・耳
】
⇒耳栓(ジセン)
】
⇒耳栓(ジセン)
じ-とう ―タウ [0] 【時祷】🔗⭐🔉
じ-とう ―タウ [0] 【時祷】
⇒時課(ジカ)
じとう-しょ ―タウ― [0][4] 【時祷書】🔗⭐🔉
じとう-しょ ―タウ― [0][4] 【時祷書】
キリスト教徒が時課の祈りを捧げるために用いた祈祷書。祈祷文・賛歌のほか,月暦図などを伴う。中世末,王侯貴族のために華麗に彩色されたものが残る。聖務日課書。
じ-どう [0] 【自動・自働】🔗⭐🔉
じ-どう [0] 【自動・自働】
(1)他からの力によらず,自分の力で動くこと。「思想の―多きに居りたるなり/文学史骨(透谷)」
(2)機械などで,定められた操作を行うと,動作が機械自身により行われること。オートマチック。
⇔手動
「―装置」
(3)特別な手続きなどをしなくても,効力や権利などが自然になくなったり生じたりすること。
(4)「自動詞」の略。
じどう-うんどう [4] 【自動運動】🔗⭐🔉
じどう-うんどう [4] 【自動運動】
〔心〕 暗室内で静止した小光点を凝視すると,その小光点が動いているように見えること。
じどう-か ―クワ [0] 【自動化】 (名)スル🔗⭐🔉
じどう-か ―クワ [0] 【自動化】 (名)スル
人手によらず,機械やコンピューターで行うようにすること。
じどう-かき ―クワ― [4] 【自動火器】🔗⭐🔉
じどう-かき ―クワ― [4] 【自動火器】
弾丸の装填(ソウテン)・発射,空薬莢(カラヤツキヨウ)の排出が自動的に行われる火器。機関銃・自動小銃など。
大辞林 ページ 145790。