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しとしろん 【詩と詩論】🔗⭐🔉
しとしろん 【詩と詩論】
詩雑誌。1928年(昭和3)創刊。安西冬衛・春山行夫らを同人に創刊し,西脇順三郎を中心に昭和のモダニズム文学を推進した。32年「文学」と改題,33年終刊。
シトシン [1]
cytosine
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シトシン [1]
cytosine
ピリミジン塩基の一。化学式 C
H
N
O 核酸を構成する成分の一つで,DNA の二重螺旋(ラセン)の中ではグアニンと水素結合して塩基対をつくっている。略号 C
cytosine
ピリミジン塩基の一。化学式 C
H
N
O 核酸を構成する成分の一つで,DNA の二重螺旋(ラセン)の中ではグアニンと水素結合して塩基対をつくっている。略号 C
しとしんじつ 【詩と真実】🔗⭐🔉
しとしんじつ 【詩と真実】
〔原題 (ドイツ) Dichtung und Wahrheit〕
ゲーテの自伝。1833年刊。幼年時代から二六歳でワイマールに赴くまでの精神の成長過程を描く。
しと-しんじょう ―シンデウ [3] 【使徒信条】🔗⭐🔉
しと-しんじょう ―シンデウ [3] 【使徒信条】
キリスト教会における最も古い信仰告白とされる古ローマ信条に基づいてつくられた信条。使徒たちにその権威が帰せられてきた。造物主たる父なる神とイエス-キリストと聖霊への信仰を表したもの。使徒信経。クレド。
→信条(2)
しど-そう [2][0] 【私度僧】🔗⭐🔉
しど-そう [2][0] 【私度僧】
律令制下,定められた官許を受けることなく出家した僧尼。
しと-だる [0] 【四斗樽】🔗⭐🔉
しと-だる [0] 【四斗樽】
四斗入りの酒樽。今は小さくなり,実際には三斗二,三升しか入らない。
しど-ちょう ―チヤウ [0] 【四度帳】🔗⭐🔉
しど-ちょう ―チヤウ [0] 【四度帳】
⇒四度(シド)の公文(クモン)
し-とつ [0] 【刺突】 (名)スル🔗⭐🔉
し-とつ [0] 【刺突】 (名)スル
つきさすこと。「漁師と共に,河魚を―し/西国立志編(正直)」「銃剣で―する」
し-とつ [0] 【緇衲】🔗⭐🔉
し-とつ [0] 【緇衲】
〔黒い衣の意〕
(1)僧衣。ころも。緇衣。
(2)僧侶の異名。緇徒。
じと-つ・く [0] (動カ五)🔗⭐🔉
じと-つ・く [0] (動カ五)
湿気を帯びる。じとじとする。
じとっ-こ ヂトツ― [2] 【地頭鶏】🔗⭐🔉
じとっ-こ ヂトツ― [2] 【地頭鶏】
ニワトリの一品種。鹿児島県原産。足が短く,優れた肉量・肉質をもつ。天然記念物。
大辞林 ページ 145801。