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じ-なり ヂ― [0] 【地形】🔗🔉

じ-なり ヂ― [0] 【地形】 土地の形状。地勢。ちけい。

じ-なり ヂ― [0] 【地鳴り】🔗🔉

じ-なり ヂ― [0] 【地鳴り】 浅発地震や火山活動などに伴って地面の振動が空気中に伝わり,音となって聞こえること。また,その音。鳴動。ちめい。

シナリオ [0] scenario🔗🔉

シナリオ [0] scenario 映画・テレビの脚本。

シナリオ-ライター [5] scenario writer🔗🔉

シナリオ-ライター [5] scenario writer 映画やテレビの脚本を書く人。シナリオ作家。脚本家。

しな・る [2] 【撓る】 (動ラ五[四])🔗🔉

しな・る [2] 【撓る】 (動ラ五[四]) 「しなう」の転。「枝が―・る」

し-な・れる [3] 【為慣れる】 (動ラ下一)[文]ラ下二 しな・る🔗🔉

し-な・れる [3] 【為慣れる】 (動ラ下一)[文]ラ下二 しな・る することに慣れる。慣れて熟達する。

しな-ろうにん ―ラウニン [3] 【支那浪人】🔗🔉

しな-ろうにん ―ラウニン [3] 【支那浪人】 ⇒大陸浪人(タイリクロウニン)

しな-わけ [0] 【品別け】 (名)スル🔗🔉

しな-わけ [0] 【品別け】 (名)スル 品物を区別すること。また,その区別。「獲物を―する」

し-なん [1] 【四難】🔗🔉

し-なん [1] 【四難】 〔仏〕 仏に出会い,その教えを信ずるに至るまでの四つの困難。仏に会い難い値仏(チブツ)難,仏の法を説くのに会い難い説法難,説法を理解し難い聞法(モンポウ)難,教えを信じ難い信受難をいう。

し-なん [1][0] 【至難】 (名・形動)🔗🔉

し-なん [1][0] 【至難】 (名・形動) きわめて難しいさま。「計画を遂行するのは―なことだ」「―の技」 [派生] ――さ(名)

し-なん [1] 【指南】 (名)スル🔗🔉

し-なん [1] 【指南】 (名)スル 〔指南車が南の方角を示して導くところから〕 教え導くこと。「剣術を―する」「一手御―をお願い致します」

しなん-しゃ [2] 【指南車】🔗🔉

しなん-しゃ [2] 【指南車】 (1)中国古代の,方向指示装置のある車。歯車仕掛けで,初めに南に向けておくと,車上の人形の手が常に南を指すというもの。黄帝が作ったとも,周公が作ったとも伝えられる。 (2)手引きとなる物事。 指南車(1) [図]

大辞林 ページ 145817