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しなん-じょ [0][4] 【指南所】🔗🔉

しなん-じょ [0][4] 【指南所】 武術などを指南する所。

しなん-しん [2] 【指南針】🔗🔉

しなん-しん [2] 【指南針】 磁石のこと。

しなん-ばん [2][0] 【指南番】🔗🔉

しなん-ばん [2][0] 【指南番】 大名などに仕えて,武芸の指南をした役。また,その人。指南役。「槍の―」

しなん-やく [2] 【指南役】🔗🔉

しなん-やく [2] 【指南役】 (1)技芸などを教授する人。 (2)「指南番」に同じ。

じ-なん [1] 【次男・二男】🔗🔉

じ-なん [1] 【次男・二男】 二番目に生まれた息子。次子。

シナントロプス-ペキネンシス [5]-[3] (ラテン) Sinanthropus pekinensis🔗🔉

シナントロプス-ペキネンシス [5]-[3] (ラテン) Sinanthropus pekinensis 北京(ペキン)原人の学名。

しに 【死に】🔗🔉

しに 【死に】 ■一■ [0] (名) (1)死ぬこと。死んでしまっていること。死。 ⇔生き 「生き―の瀬戸際」 (2)本来の効果を十分に果たさずに終わること。「―金」 (3)囲碁で,一群の石が独立した二つ以上の目をもたず,相手の生きている一群の石に取り囲まれている状態。相手の上げ石となる。 ⇔生き 「―石」 ■二■ (接頭) 人をののしっていう語に付いて,ののしる意をさらに強める。「―畜生」

シニア [1] senior🔗🔉

シニア [1] senior 年長者。上級生。シニヤ。 ⇔ジュニア 「―コース」「―の学生」

しに-あと [0] 【死に跡・死に後】🔗🔉

しに-あと [0] 【死に跡・死に後】 死んだあと。特に,配偶者(特に妻)の死んだあと。 →往(イ)に跡(アト)

しに-いき [2] 【死に生き】🔗🔉

しに-いき [2] 【死に生き】 死ぬことと生きること。死ぬか生きるか。生き死に。生死。「―の事」

しに-いき [0] 【死に息】🔗🔉

しに-いき [0] 【死に息】 死にぎわの,絶え絶えになった息。

しに-いくさ 【死に軍】🔗🔉

しに-いくさ 【死に軍】 決死の戦い。「もとより味方は―思ひきつたる事なれば/浄瑠璃・吉野忠信」

しに-いし [0] 【死に石】🔗🔉

しに-いし [0] 【死に石】 囲碁で,死んだ一連の石。

しに-いそ・ぐ [4] 【死に急ぐ】 (動ガ五)🔗🔉

しに-いそ・ぐ [4] 【死に急ぐ】 (動ガ五) 死期を早めるような生き方をする。「―・ぐ若者」

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