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しばた 【新発田】🔗⭐🔉
しばた 【新発田】
新潟市の東方にある市。もと溝口氏の城下町。農業・商業のほか,金属・食品工業も立地。
じ-はだ ヂ― [0][1] 【地肌・地膚】🔗⭐🔉
じ-はだ ヂ― [0][1] 【地肌・地膚】
(1)大地の表面。
(2)生来の肌。化粧などをしていない本来の肌。
(3)刀剣の表面。
じ-ばた ヂ― [0] 【地機】🔗⭐🔉
じ-ばた ヂ― [0] 【地機】
織り手が地面や床に低く座って織る原始的な手織機。下機(シモバタ)。
しば-だいじんぐう 【芝大神宮】🔗⭐🔉
しば-だいじんぐう 【芝大神宮】
東京都港区芝大門にある旧府社。祭神は天照皇大神・豊受大御神など。芝神明。
しば-た・く [3] 【瞬く】 (動カ五[四])🔗⭐🔉
しば-た・く [3] 【瞬く】 (動カ五[四])
〔「しばたたく」の転〕
「しばたたく」に同じ。「目を―・く」
しば-たた・く [4] 【屡叩く・瞬く】 (動カ五[四])🔗⭐🔉
しば-たた・く [4] 【屡叩く・瞬く】 (動カ五[四])
〔「しばだたく」とも〕
しきりにまばたきをする。しばたく。「目を―・く」
しば-た・つ 【屡立つ】 (動タ四)🔗⭐🔉
しば-た・つ 【屡立つ】 (動タ四)
(波などが)しきりに起こる。「音―・ちぬ水脈(ミオ)速みかも/万葉 4460」
しば-ち [0] 【芝地】🔗⭐🔉
しば-ち [0] 【芝地】
芝の生えている土地・場所。芝生。
じ-ばち ヂ― [0] 【地蜂】🔗⭐🔉
じ-ばち ヂ― [0] 【地蜂】
クロスズメバチの別名。
し-はち-へい [3] 【詩八病】🔗⭐🔉
し-はち-へい [3] 【詩八病】
中国,南北朝時代の梁(リヨウ)の学者,沈約(シンヤク)が詩作上おかしやすいものとして挙げた八つの欠点。平頭(ヒヨウトウ)・上尾・蜂腰(ホウヨウ)・鶴膝(カクシツ)・大韻・小韻・旁紐(ボウチユウ)・正紐のこと。八病。詩病。しはちびょう。
しば-ちゅうたつ 【司馬仲達】🔗⭐🔉
しば-ちゅうたつ 【司馬仲達】
⇒司馬懿(シバイ)
しば-ちょうず ―テウヅ [3] 【柴手水・芝手水】🔗⭐🔉
しば-ちょうず ―テウヅ [3] 【柴手水・芝手水】
山野などで手水を使う必要があるとき,あるいは神仏を拝するとき,水の代わりに草木の葉を用いること。
→空手水(カラチヨウズ)
大辞林 ページ 145856。