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じ-む [1] 【事務】🔗🔉

じ-む [1] 【事務】 書類の作成など,主として机の上で取り扱う仕事。「―室」「―費」「窓口―」「―用品」

――の監査請求(カンサセイキユウ)🔗🔉

――の監査請求(カンサセイキユウ) 有権者総数の五〇分の一以上の連署により,その代表者が,その地方公共団体の事務等について,監査委員に対して監査を請求すること。

じ-む [1] 【時務】🔗🔉

じ-む [1] 【時務】 (1)その時代に応じた務め。「学問の生活と―の要求/渋江抽斎(鴎外)」 (2)「時務策」の略。

ジム [1] gym🔗🔉

ジム [1] gym 〔原義は「体操場・体育館」〕 (1)ボクシングの練習場。ジムナジウム。 (2)プロ-ボクシングの選手を養成し,試合の交渉や選手の世話などをする組織。

し-むい ―ム [2] 【四無畏】🔗🔉

し-むい ―ム [2] 【四無畏】 〔仏〕 仏・菩薩が畏(オソ)れを抱かずに仏法を説くことのできる四つの自信。仏の四無畏は一切智無畏・漏尽無畏・説障道無畏・説尽苦道無畏,菩薩の四無畏は能持無畏・知根無畏・答報無畏・決疑無畏をいう。四無所畏(シムシヨイ)。

じむ-いん ―ン [2] 【事務員】🔗🔉

じむ-いんン [2] 【事務員】 官庁や会社などで,もっぱら事務を処理する人。「学校の―」

じむ-か [0] 【事務家】🔗🔉

じむ-か [0] 【事務家】 ⇒事務屋(ジムヤ)(1)

ジムカーナ [3] gymkhana🔗🔉

ジムカーナ [3] gymkhana 自動車の障害競技。決められたコースを一台ずつ走り,所要タイムを競う。

じ-むかで ヂ― [2] 【地百足】🔗🔉

じ-むかで ヂ― [2] 【地百足】 ツツジ科の常緑小低木。本州中部以北の高山に自生。枝は細く地上をはい,厚く光沢のある長楕円形の葉を密につける。夏,鐘形の白い花を枝先に一個つける。

じむ-かん ―クワン [2] 【事務官】🔗🔉

じむ-かん ―クワン [2] 【事務官】 国の行政機関で,一般事務を担当する公務員。技官・教官などに対していう。文部事務官・通商産業事務官など。

じむ-かんり ―クワンリ [3] 【事務管理】🔗🔉

じむ-かんり ―クワンリ [3] 【事務管理】 〔法〕 法律上の義務がないのに,他人のためにその事務を管理する行為。例えば,隣人の留守中に立て替え払いをする行為など。

大辞林 ページ 145942