しゃ-うん [0] 【社運】 会社が発展するかしないかの運命。会社の運命。「―をかけた新製品」

しゃえ シヤ 【舎衛】 釈迦の時代，中インド，迦毘羅衛(カビラエ)国の西北にあった国。波斯匿(ハシノク)王が治世にあたっていた。祇園精舎はこの南にある。

しゃ-えい [0] 【写影】 （１）物の姿を写すこと。 （２）明治初期，写真をいう語。「銀汞―の技の如き/明六雑誌 19」

しゃ-えい [0] 【舎営】 （名）スル 軍隊が民間の家屋などで休養・宿泊すること。露営・野営に対していう。

しゃ-えい [0] 【射影】 （名）スル （１）物の影をうつすこと。投影。 （２）〔数〕（ア）平面上の図形 F のすべての点と，この平面外の一点 O とを結ぶ直線を引くこと。また，それによってできた図形を任意の平面で切断し，対応する図形を得ること。（イ）線形代数で，ベクトルのある部分空間への成分のみ見ること。

しゃえい-きか [4] 【射影幾何】 射影変換によって変わらない幾何学的性質を研究する数学の一分科。

しゃ-えい [0] 【斜影】 ななめにうつった影。

しゃ-えん [0] 【遮煙】 （名）スル 煙をさえぎること。

シャオ [1] 【焼】 〔中国語〕 中国料理で，煮込み，またはあぶり焼きの調理法。

しゃ-おう ―ヲウ 【沙翁】 シェークスピアのこと。さおう。

しゃ-おく ―ヲク [1][0] 【社屋】 会社の建物。

シャオシンチュー [3] 【紹興酒】 〔中国語〕 ⇒しょうこうしゅ（紹興酒）