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じゃくにく-きょうしょく ―キヤウシヨク [0] 【弱肉強食】🔗⭐🔉
じゃくにく-きょうしょく ―キヤウシヨク [0] 【弱肉強食】
〔韓愈「送浮屠文暢師序」〕
弱者が強者のえじきとなること。強者が弱者を思うままに滅して栄えること。優勝劣敗。
しゃくにほんぎ 【釈日本紀】🔗⭐🔉
しゃくにほんぎ 【釈日本紀】
「日本書紀」の注釈書。二八巻。卜部懐賢(兼方)著。鎌倉末期成立。従来の「日本書紀」の研究に卜部家の家説を加え,集大成したもの。
しゃく-にゅう ―ニフ [0] 【借入】 (名)スル🔗⭐🔉
しゃく-にゅう ―ニフ [0] 【借入】 (名)スル
借り入れること。かりいれ。「―金」
しゃく-にん [0] 【酌人】🔗⭐🔉
しゃく-にん [0] 【酌人】
宴席で酒の酌をする人。酌取り。
じ-やくにん ヂ― [2] 【地役人】🔗⭐🔉
じ-やくにん ヂ― [2] 【地役人】
江戸時代,遠国奉行・代官などが任地で採用した役人。
しゃく-ねつ [0] 【灼熱】 (名)スル🔗⭐🔉
しゃく-ねつ [0] 【灼熱】 (名)スル
(1)焼けてあつくなること。また,焼けつくようにあついこと。「―の太陽」
(2)感情が非常に高ぶること。「―の恋」「―した論争」
しゃく-ねつ [0] 【赤熱】 (名)スル🔗⭐🔉
しゃく-ねつ [0] 【赤熱】 (名)スル
〔「しゃく」は呉音〕
(1)真っ赤に熱すること。せきねつ。「鉄の桶の中から,―されたコークスが/悪魔(潤一郎)」
(2)熱病のこと。
じゃく-ねん [0] 【弱年・若年】🔗⭐🔉
じゃく-ねん [0] 【弱年・若年】
年が若いこと。年が若くまだ一人前ではないこと。また,その人。
じゃくねん-もの [0] 【弱年者】🔗⭐🔉
じゃくねん-もの [0] 【弱年者】
年が若く物事に未熟な人。弱輩者。
じゃく-ねん [0][2] 【寂念】🔗⭐🔉
じゃく-ねん [0][2] 【寂念】
〔仏〕 俗念を去った静寂な心。
じゃく-ねん [0] 【寂然】 (ト|タル)[文]形動タリ🔗⭐🔉
じゃく-ねん [0] 【寂然】 (ト|タル)[文]形動タリ
ひっそりとしてさびしいさま。せきぜん。「―と柱に
(モタ)れながら/風流仏(露伴)」
(モタ)れながら/風流仏(露伴)」
しゃく-の-うし 【尺の牛】🔗⭐🔉
しゃく-の-うし 【尺の牛】
牛の,たてがみの下端から垂直に,前脚の地につく所までを測った体高が四尺あるもの。牛の大きさは四尺を標準とし,尺五寸といえば四尺五寸のこと。
しゃく-の-き [3] 【笏の木】🔗⭐🔉
しゃく-の-き [3] 【笏の木】
植物イチイ(一位)の異名。
大辞林 ページ 146023。