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しゃ-しゅ [1] 【社主】🔗⭐🔉
しゃ-しゅ [1] 【社主】
会社・結社などの持ち主。
しゃ-しゅ [1] 【車種】🔗⭐🔉
しゃ-しゅ [1] 【車種】
用途・型・年式などによって分けた自動車の種類。
しゃ-しゅ [1] 【射手】🔗⭐🔉
しゃ-しゅ [1] 【射手】
(1)銃を撃つ人。うちて。
(2)弓を射る人。いて。
しゃ-しゅ [1] 【謝酒】🔗⭐🔉
しゃ-しゅ [1] 【謝酒】
〔「しゃす」とも〕
平安時代,朝廷の宴会で酒杯を賜るとき,群臣が謝意を表して再拝する儀礼。
じゃ-しゅう [0] 【邪宗】🔗⭐🔉
じゃ-しゅう [0] 【邪宗】
(1)人心を惑わし社会を毒する宗教。邪教。
(2)江戸時代,キリスト教の称。邪宗門。
じゃしゅう-もん [2] 【邪宗門】🔗⭐🔉
じゃしゅう-もん [2] 【邪宗門】
「邪宗{(2)}」に同じ。
じゃしゅうもん 【邪宗門】🔗⭐🔉
じゃしゅうもん 【邪宗門】
詩集。北原白秋作。1909年(明治42)刊。異国情緒や官能を主調とする象徴詩を収録。
しゃ-しゅつ [0] 【写出】 (名)スル🔗⭐🔉
しゃ-しゅつ [0] 【写出】 (名)スル
写し出すこと。「本論は唯(タダ)学者流の思想を―したるまでにして/福翁百話(諭吉)」
しゃ-しゅつ [0] 【射出】 (名)スル🔗⭐🔉
しゃ-しゅつ [0] 【射出】 (名)スル
(1)弾丸などを発射すること。「空母のカタパルトから―する」
(2)小さい穴から水などを勢いよく出すこと。また,出ること。「―成型」
(3)一点から放射状に出すこと。
しゃしゅつ-き [3] 【射出機】🔗⭐🔉
しゃしゅつ-き [3] 【射出機】
⇒カタパルト
しゃしゅつ-ずい [3] 【射出髄】🔗⭐🔉
しゃしゅつ-ずい [3] 【射出髄】
⇒放射組織(ホウシヤソシキ)
しゃ-しゅつ [0] 【瀉出】 (名)スル🔗⭐🔉
しゃ-しゅつ [0] 【瀉出】 (名)スル
流れ出ること。注ぎ出すこと。「流水突爾と石灰岩壁の中途より外に―すること/日本風景論(重昂)」
しゃ-じゅつ [1] 【射術】🔗⭐🔉
しゃ-じゅつ [1] 【射術】
弓で矢を射る術。弓術。
じゃ-じゅつ [1] 【邪術】🔗⭐🔉
じゃ-じゅつ [1] 【邪術】
(1)よこしまな術。幻術。魔法。
(2)〔sorcery〕
文化人類学などでの呪術の分類の一。他人を意図的に傷つけたり,害したりするために行われる呪術。死や疾病がこれによると考える社会が少なくない。
→妖術(2)
大辞林 ページ 146041。